東京 | 阪神 | 函館 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
30%以上 | 20%以上 |
芝/ダ、左/右で得意な方が太字 | |
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馬名 | コメント |
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3.マイネルケレリウス | 開幕、頭数は少なくても大外枠から後方待機。外外を追い上げて、4コーナーも1番外。負けパターンの競馬になってしまいました。器用さを欠くので、こういった結果も想定内ではあったんですが、勝ち馬が1番枠から自在に立ち回っていたのを思うと、これが能力ではありません。新馬戦を豪快に差し切って、以後3戦は強い相手にそこそこ踏ん張っていました。さらに新馬戦が1600mだった事からすると、ここ3戦の2000mも長い気がします。条件さえ合えばクラス上位は確かなので、見直せます。馬体は小柄ですが、410キロを割らなければ大丈夫だと思います。 |
8.ブレイディヴェーグ | 先週の芝で唯一ですね、完全タイム差がマイナスでした。ロードカナロア産駒ブレイディヴェーグが1着です。昨年8月の2歳新馬戦2着以来で、骨折明けだったんですが、仕上がりは良かったですね。ペース補正が1秒入った遅い流れですが、2番手から上り600m33秒3のフィニッシュです。もうここでは能力が違いましたね。 |