東京 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 騎手 | 勝率 | 芝勝率 | ダ勝率 | 左回勝率 | 右回勝率 | 競馬場勝率 | 距離勝率 | クラス勝率 | 年齢勝率 | 人気 | 着順 |
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1 | サンライズプルート | 池添謙一 | 9.4% (3) | 9.6% (3) | 9.0% (4) | 8.9% (5) | 9.5% (3) | 9.1% (4) | 9.1% (3) | 9.7% (4) | 12.9% (3) | 2 | 3 |
2 | レオンバローズ | 松山弘平 | 9.2% (4) | 8.6% (4) | 9.9% (3) | 9.3% (3) | 9.2% (4) | 7.8% (5) | 8.5% (4) | 8.9% (5) | 11.0% (5) | 3 | 5 |
3 | ビヨンドザヴァレー | 川田将雅 | 16.0% (2) | 16.4% (2) | 15.5% (2) | 16.6% (1) | 15.8% (2) | 17.1% (3) | 15.4% (2) | 16.7% (2) | 14.0% (2) | 1 | 2 |
4 | カメハメハタイム | 北村友一 | 8.4% (5) | 8.6% (4) | 8.1% (5) | 9.2% (4) | 8.1% (5) | 7.3% (6) | 7.4% (5) | 8.5% (6) | 11.3% (4) | 9 | 8 |
5 | レッドヒルシューズ | 富田暁 | 4.8% (9) | 4.1% (10) | 5.5% (8) | 4.9% (9) | 4.8% (8) | 3.7% (9) | 1.8% (9) | 4.3% (9) | 8.3% (6) | 5 | 9 |
6 | コイニョウボウ | 田口貫太 | 4.0% (10) | 5.6% (8) | 2.4% (10) | 0.0% (10) | 3.4% (10) | 0.0% (10) | 0.0% (10) | 0.0% (10) | 0.0% (9) | 7 | 7 |
7 | フルメタルボディー | 松田大作 | 5.6% (7) | 5.5% (9) | 5.8% (7) | 6.3% (8) | 5.4% (7) | 5.5% (7) | 5.9% (8) | 6.3% (8) | 7.4% (8) | 4 | 1 |
8 | アランヴェリテ | 西塚洸二 | 5.3% (8) | 6.7% (6) | 4.5% (9) | 7.1% (6) | 4.6% (9) | 33.3% (1) | 6.1% (7) | 12.5% (3) | 0.0% (9) | 8 | 6 |
9 | マチカゼ | 鮫島克駿 | 7.0% (6) | 6.6% (7) | 7.3% (6) | 7.1% (6) | 6.8% (6) | 5.2% (8) | 6.4% (6) | 7.1% (7) | 7.9% (7) | ||
10 | サスケ | 武豊 | 18.4% (1) | 18.2% (1) | 18.6% (1) | 16.0% (2) | 19.0% (1) | 18.6% (2) | 16.4% (1) | 17.9% (1) | 18.7% (1) | 6 | 4 |
30%以上 | 20%以上 |
芝/ダ、左/右で得意な方が太字 | |
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馬名 | コメント |
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1.サンライズプルート | 勝ちっぷりが良かったので、改めて取り上げたいと思いますね。今回は2番手につけて、最後の直線に向くと危なげなく抜け出して来ましたね。今回が極端に悪化した馬場に対応できるか不安だったんですが、全く問題なくって、むしろ強さが目立ちましたね。前走2着した際の1着馬のエルトンバローズ、これが先ほど取り上げた土曜7Rで楽勝している点を考えれば、この馬もクラスが上がっても十分通用しますね。引き続き1600mに出走してくれば、楽しみな1頭ですね。 |
2.レオンバローズ | あと3着レオンバローズは少し力んだ分、もうひと伸びを欠いた感じで、力はある馬ですからね、次走も折り合いが鍵になってくると思います。 |
3.ビヨンドザヴァレー | そして2着ビヨンドザヴァレーは新馬戦をタイムランク・メンバーランクともにBのレースで勝った馬なんですよね。今回は遅いペースの逃げだったので、そのまま押し切るかに思えたんですが、惜しくも競り負けてしまいましたね。それでも上がり600mは33秒5で走ってるんですよね。決して悲観する内容ではないですし、今後の成長に期待したいですね。 |
9.マチカゼ | そのマチカゼはここ2走ダートに使われて、物足りない戦績だったんですが、今回芝に戻した事で走りが一変しましたよね。振り返れば去年の11月には今回と同じ芝1600mのタイムランクBのレースにおいて、半馬身差の2着という実績があるんですよね。やはり適正は芝にあったと見るべきでしょうね。今回のね、ラスト400mは11秒3-11秒2という加速ラップなんですよね。昇級しても侮れない存在になりましたね。 |