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2023/05/27(土) 東京3R 未勝利

2回東京11日目 3歳未勝利 芝2000m 基準タイム:2:01.7 平均RPCI:59.28
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 父名 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 オクタヴィアヌス ドゥラメンテ 29.3% (1)30.7% (1)26.7% (1)30.3% (2)28.6% (1)31.7% (3)33.2% (2)25.7% (3)20.0% (5)11
2 クレメンティ デクラレーションオブウォー 24.6% (5)27.2% (3)21.4% (5)24.7% (6)23.4% (9)17.9% (10)23.4% (5)22.9% (10)0.0% (11)59
3 ルージュリオンヌ ペルーサ 3.7% (15)0.0% (15)5.0% (14)4.2% (15)3.3% (15)0.0% (15)0.0% (14)0.0% (15)0.0% (11)86
4 ヤマブキ ゴールドシップ 22.5% (7)24.0% (6)14.6% (10)19.1% (8)24.3% (4)21.0% (6)22.1% (6)25.0% (5)14.0% (7)1212
5 デイライト モーリス 26.9% (2)28.6% (2)23.1% (3)28.7% (3)26.0% (2)33.0% (2)33.5% (1)25.9% (2)17.4% (6)32
6 マテンロウブルース メイショウボーラー 16.3% (12)12.4% (13)17.4% (7)16.6% (12)15.6% (12)13.6% (12)11.6% (12)12.6% (12)21.3% (4)1311
7 フランキンセンス フェノーメノ 15.6% (13)13.7% (12)16.1% (9)14.8% (13)15.0% (13)7.1% (14)15.3% (10)12.3% (13)0.0% (11)1014
8 ゴールドノヴァ ゴールドシップ 22.5% (7)24.0% (6)14.6% (10)19.1% (8)24.3% (4)21.0% (6)22.1% (6)25.0% (5)14.0% (7)1415
9 アイルグロース エピファネイア 24.8% (4)26.9% (4)18.5% (6)26.0% (4)24.0% (8)29.6% (4)28.1% (3)25.7% (3)27.0% (3)610
10 キラメクホシ ゴールドシップ 22.5% (7)24.0% (6)14.6% (10)19.1% (8)24.3% (4)21.0% (6)22.1% (6)25.0% (5)14.0% (7)45
11 シュネーガッツ ディスクリートキャット 24.0% (6)18.8% (11)26.1% (2)25.6% (5)22.7% (10)15.7% (11)12.5% (11)16.1% (11)30.4% (2)97
12 コルテローザ エキストラエンド 20.0% (11)21.4% (10)0.0% (15)33.3% (1)16.7% (11)50.0% (1)0.0% (14)30.0% (1)0.0% (11)24
13 ドゥワー ゴールドシップ 22.5% (7)24.0% (6)14.6% (10)19.1% (8)24.3% (4)21.0% (6)22.1% (6)25.0% (5)14.0% (7)118
14 インディストーン ルーラーシップ 25.0% (3)26.6% (5)21.9% (4)24.1% (7)25.2% (3)26.3% (5)27.9% (4)24.2% (9)33.8% (1)73
15 レオアメニティー トーセンジョーダン 13.5% (14)7.8% (14)16.5% (8)13.9% (14)12.7% (14)13.6% (12)10.0% (13)6.7% (14)0.0% (11)1513

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C4&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
1.オクタヴィアヌス 年明けの1回中山、芝2000mの新馬戦で0秒2差3着。2走目の今回、同じ体重でも緩さはかなり薄れてはいました。内枠で、鞍上は馬場の良い外に出そうとしているように見えたんですが、4コーナー手前はその分待たされる場面もありました。何とか馬群を抜けた所を勢い良く外を追い上げた勝ち馬に屈したんですが、クビ差の惜敗。勝ち馬は6戦目で、キャリアの差も大きかったと思います。1勝クラスから3連勝してオープン入りのレッドランメルトの半弟。ディープインパクトからドゥラメンテに父は変わったんですが、素材そのものは負けておらず、このレースはタイムランクEではあったんですが、この馬は別格です。綺麗な芝ならパフォーマンスアップは確実だと思います。
12.コルテローザ そして3着コルテローザも長めの距離なら安定感がありますし、次走もメンバー次第でチャンスですね。

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