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2023/05/07(日) 京都12R 2勝クラス

1回京都6日目 4歳以上2勝クラス ダ1900m 基準タイム:1:58.6 平均RPCI:46.86
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 スピードソルジャー 角田大河 18.6% (6)14.1% (8)21.3% (5)18.4% (7)18.9% (6)12.5% (10)20.0% (7)22.2% (4)21.3% (4)911
2 キミコソシャチョウ 岩田康誠 33.8% (1)33.6% (1)34.0% (1)29.4% (1)35.0% (1)35.8% (1)35.7% (1)28.9% (1)36.3% (1)54
3 フームスムート 藤岡康太 22.8% (4)22.4% (4)23.2% (4)24.8% (3)22.2% (4)21.1% (3)23.7% (3)24.4% (2)15.5% (7)82
4 ハギノロックオン 西村淳也 24.9% (3)25.7% (3)24.0% (3)26.9% (2)23.8% (3)13.2% (9)23.6% (4)19.4% (5)27.4% (3)33
5 サウザンドスマイル 太宰啓介 16.4% (8)15.3% (7)17.5% (8)16.5% (9)16.4% (8)18.0% (5)16.8% (9)13.8% (8)9.0% (11)119
6 ブルレスカ 小崎綾也 15.9% (9)14.1% (8)17.3% (9)18.5% (6)15.0% (9)14.0% (8)19.3% (8)12.6% (10)18.6% (6)710
7 アスクドゥラメンテ 池添謙一 26.8% (2)27.7% (2)25.7% (2)24.0% (4)27.3% (2)25.2% (2)27.2% (2)24.4% (2)28.2% (2)11
8 ワセダハーツ 松若風馬 19.8% (5)19.2% (5)20.3% (6)22.2% (5)19.0% (5)19.4% (4)21.5% (5)13.7% (9)21.1% (5)65
9 ワンダフルトゥデイ 水口優也 11.2% (11)8.8% (11)12.4% (11)13.1% (11)10.7% (11)10.9% (11)10.3% (11)12.0% (11)15.2% (8)47
10 ホウオウフウジン 本田正重 0.0% (12)0.0% (12)0.0% (12)0.0% (12)0.0% (12)0.0% (12)0.0% (12)0.0% (12)0.0% (12)26
11 キゾク 国分恭介 14.9% (10)12.6% (10)16.6% (10)15.6% (10)14.8% (10)16.9% (6)16.7% (10)17.0% (7)14.4% (9)1012
12 グッドリドゥンス 古川吉洋 17.6% (7)16.0% (6)19.2% (7)16.9% (8)17.9% (7)15.6% (7)20.5% (6)17.1% (6)11.6% (10)128

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
4.ハギノロックオン ペースが遅くて馬群が密集。折り合っていたんですが、道中は内め。マクる馬もいて、プレッシャーのかかる位置取りだったと言えます。直線はその馬群を割って出て、抜け出す脚が早かったです。2着馬に0秒1差ですが、2着馬は相手をマークして進んでいて、それを突き放した訳ですから、まぁ危なげはありませんでした。完全タイム差はマイナス0秒3。あと0秒1速ければBランクで、今回が6戦目とまだキャリアが浅い事からも、2勝クラスに昇級しても通用します。
7.アスクドゥラメンテ 新馬勝ちの後、半年ぶりの2戦目でハピの0秒3差2着。この馬自身、Bランク相当。番組注目馬になっていたんですが、再び休養に入って、今回は1年1ヶ月ぶりの実戦でした。それでも断然の1番人気。結果も楽勝だったんですが、2着馬・3着馬のレベルを考慮すると、もっと離して勝ってきても良い気がしますし、時計面に物足りなさも残ります。ただ、膝骨折での長期休養明け。今回はこれで良しとしなければいけないと思いますね。半兄にダート5勝のマジカルスペル、芝とダートで2勝ずつのグレートウォリアーのいるドゥラメンテ産駒の牡馬です。馬体増に成長も見て取れました。豊富な調教量からも、反動よりも良化が期待できます。まぁとりあえず2勝クラスも通過点ではないでしょうか。
10.ホウオウフウジン この馬がマークした勝ちタイム、タイムランクはCなんですが、あと0秒1速ければBランクでしたね。今回のホウオウフウジンは4ヶ月ぶりの実戦で、プラス22キロの体重で、まだ腹回りに余裕がありました。それでもレースに行けば9馬身差の圧勝でしたね。今回ダートに使われるのはまだ2回目だったんですが、適性の高さを伺わせる内容でした。パワー型でね、ホント見るからにパサパサののダートが向いているタイプなんですよね。ですから、今後時計の出やすい馬場への対応が鍵になる分、次走上位候補とはしないんですが、条件さえ整えば昇級しても勝負になると思いますね。

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