東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 父名 | 連対率 | 芝連対率 | ダ連対率 | 左回連対率 | 右回連対率 | 競馬場連対率 | 距離連対率 | クラス連対率 | 年齢連対率 | 人気 | 着順 |
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1 | シルヴァーデューク | シルバーステート | 17.1% (3) | 18.9% (2) | 12.1% (4) | 14.3% (5) | 18.6% (2) | 0.0% (6) | 14.0% (6) | 23.2% (1) | 16.8% (3) | 1 | 2 |
2 | フレンドキング | ビーチパトロール | 5.8% (8) | 5.7% (8) | 6.0% (8) | 2.7% (8) | 7.5% (8) | 0.0% (6) | 0.0% (8) | 0.0% (8) | 6.5% (8) | 6 | 6 |
3 | アイルシャイン | ヴィクトワールピサ | 13.9% (5) | 15.3% (4) | 11.6% (5) | 14.7% (4) | 13.6% (5) | 18.6% (2) | 15.8% (4) | 14.9% (5) | 13.3% (5) | 4 | 3 |
4 | トリシューラ | ディスクリートキャット | 16.2% (4) | 12.9% (7) | 17.6% (3) | 17.7% (3) | 15.2% (4) | 14.3% (4) | 16.9% (3) | 12.9% (7) | 17.2% (2) | 8 | 5 |
5 | カズオルデアニ | ノヴェリスト | 13.0% (6) | 14.8% (5) | 9.2% (7) | 13.9% (6) | 12.1% (7) | 13.9% (5) | 15.2% (5) | 14.8% (6) | 11.4% (7) | 7 | 8 |
6 | エルトンバローズ | ディープブリランテ | 12.3% (7) | 13.3% (6) | 10.2% (6) | 11.9% (7) | 12.2% (6) | 15.1% (3) | 12.0% (7) | 15.5% (4) | 12.9% (6) | 2 | 1 |
7 | ベルタソ | ミッキーアイル | 19.0% (2) | 17.6% (3) | 20.6% (1) | 18.4% (2) | 19.5% (1) | 30.0% (1) | 17.6% (2) | 22.4% (3) | 20.7% (1) | 3 | 7 |
8 | オールアイウォント | マインドユアビスケッツ | 19.8% (1) | 21.3% (1) | 19.1% (2) | 26.4% (1) | 17.1% (3) | 0.0% (6) | 30.8% (1) | 23.1% (2) | 13.7% (4) | 5 | 4 |
30%以上 | 20%以上 |
芝/ダ、左/右で得意な方が太字 | |
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馬名 | コメント |
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1.シルヴァーデューク | 4着は2頭同着でした。シルヴァーデュークとトーホウガレオンです。まずシルヴァーデュークは内枠を味方に差のない競馬はできています。デイリー杯2歳ステークス4着時が3着ショーモンと0秒1差だったんで、比較上これくらいは走れるという事です。自己条件では首位候補に挙げられます。 |
6.エルトンバローズ | エルトンバローズが初めての1600mで勝ち上がりました。1着エルトンバローズ、ここまで4戦して2着3回、唯一着外だった2走前の9着は左回りの中京で、ズブさを欠いていました。また、距離の2200mも長かったです。半兄のドグマ・半姉のカバーガールは短距離で活躍。1800mでも安定していたんですが、今回は1600mへ短縮で、切れ味を増した印象があります。馬場差の違いはあるんですが、前日のG3アーリントンカップを0秒2上回る優秀な内容。昇級しても1600mならいきなり首位候補に挙げられる馬です。 |