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2023/04/30(日) 新潟11R 谷川岳S(L)

1回新潟2日目 4歳以上OP 芝1600m 基準タイム:1:32.3 平均RPCI:54.21
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 アオイクレアトール 古賀慎明 17.0% (7)17.8% (7)15.7% (10)18.4% (5)15.3% (8)15.5% (11)20.8% (5)17.7% (8)9.0% (13)1113
2 グレイイングリーン 池江泰寿 26.5% (1)27.3% (2)24.7% (1)23.6% (2)27.7% (1)28.9% (2)27.1% (1)33.5% (2)21.6% (2)56
3 ココロノトウダイ 手塚貴久 18.6% (5)18.0% (5)19.1% (4)17.9% (6)19.2% (5)17.3% (7)18.7% (6)17.1% (9)14.6% (6)64
4 プルパレイ 須貝尚介 22.3% (3)23.2% (3)20.6% (3)23.0% (3)22.1% (3)22.8% (3)21.9% (3)18.6% (7)24.8% (1)135
5 アドマイヤビルゴ 友道康夫 25.5% (2)27.4% (1)21.2% (2)28.0% (1)24.6% (2)29.4% (1)23.6% (2)30.0% (3)11.7% (10)814
6 ピースオブエイト 奥村豊 15.2% (11)13.1% (12)16.0% (9)13.9% (11)15.1% (10)17.9% (6)6.9% (14)44.4% (1)16.7% (4)11
7 ノルカソルカ 藤岡健一 20.2% (4)21.1% (4)18.7% (7)21.5% (4)19.8% (4)20.7% (4)20.9% (4)18.9% (6)9.2% (12)412
8 ヴィジュネル 渡辺薫彦 14.9% (12)15.9% (8)13.6% (12)13.6% (12)15.0% (11)16.0% (10)14.9% (9)25.0% (4)15.3% (5)92
9 エンデュミオン 清水久詞 15.3% (9)15.9% (8)13.4% (13)15.1% (10)15.0% (11)16.2% (9)16.3% (8)12.5% (13)12.6% (9)127
10 アルピニズム 金成貴史 13.4% (13)12.9% (13)14.0% (11)12.9% (14)14.0% (13)12.3% (13)12.9% (11)8.9% (14)7.7% (14)1411
11 アライバル 栗田徹 15.3% (9)14.1% (11)16.5% (8)15.6% (9)15.2% (9)13.9% (12)14.3% (10)13.0% (12)13.0% (8)210
12 アナゴサン 牧田和弥 11.7% (14)11.4% (14)11.7% (14)13.3% (13)11.0% (14)9.2% (14)10.7% (13)15.4% (11)11.5% (11)33
13 ワーケア 手塚貴久 18.6% (5)18.0% (5)19.1% (4)17.9% (6)19.2% (5)17.3% (7)18.7% (6)17.1% (9)14.6% (6)109
14 フラーズダルム 松永昌博 17.0% (7)14.7% (10)18.8% (6)17.9% (6)16.9% (7)19.2% (5)12.8% (12)20.3% (5)17.4% (3)78

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
6.ピースオブエイト それから5着のピースオブエイト、2番手で持ったまま。あの手応えで伸び切れなかったというのは、ちょっと案外でですね、前も交わせず、後ろに差されるという不甲斐なさでした。これは気性的なモノで、どうも全力疾走してない、そんな感じありますよね。タイム分析で触れて、案外だと。「不甲斐ない・気性的なもの・全力疾走していない」とかなり辛辣な言い方しましたけれども、ムルザバエフ騎手はね「他馬を気にして伸び切れなかった」と、まぁそういうコメントしてるんですよね。確かに、この馬毎日杯が逃げ切り勝ちだったように、確かにそういう面があるのかもしれません。そうだとしますとね、この力み気味の行きっぷりの良さというのは、他馬から逃避したい気持ちの表れとも言えまして、これはね私の希望的な見解なんですけれども、思い切った待機策というのを取ってみてね、そういう大胆なレースをしてみる価値あると思うんですよね。馬込みを避ければ、凄い脚を使う可能性があると、そこに賭けてみたいと思います。
11.アライバル そして2着が2番人気のアライバル、3着は6番人気サトノヘリオスで、ここまで3頭が皐月賞への優先出走権を得ました。2着のアライバルはスムーズではなかった京成杯とは違い、押して行って2番手でスムーズ。ただ、それでも追い出してからエンジンが掛かるまで時間がかかり、その分届きませんでした。ちょっと脚元に不安がありまして、そのためレース間隔をあけています。京成杯で賞金を加算できていれば皐月賞に直行だったと思われますが、スプリングステークスを使わざるを得なくなったので、権利は取りましたけども皐月賞は回避するようなんですが、距離が伸びてスタミナ勝負になれば強いと思います。個人的には菊花賞の有力馬だと思っています。

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