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2023/04/29(土) 東京11R 青葉賞(G2)

2回東京3日目 3歳GU 芝2400m 基準タイム:2:25.9 平均RPCI:55.64
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 マイネルエンペラー 和田竜二 7.1% (11)7.0% (11)7.1% (10)6.4% (11)7.2% (10)3.6% (13)6.6% (11)5.3% (8)7.3% (11)107
2 ティムール 三浦皇成 9.0% (7)7.8% (9)10.1% (5)8.6% (8)9.3% (6)7.5% (6)7.1% (10)2.8% (11)10.0% (6)113
3 ヨリマル 菅原明良 7.3% (10)7.9% (8)6.9% (11)7.9% (9)6.8% (11)6.9% (8)6.0% (12)5.6% (7)7.4% (10)811
4 ハーツコンチェルト 松山弘平 9.2% (6)8.5% (7)9.9% (6)9.2% (6)9.2% (7)6.1% (10)8.7% (7)7.3% (6)10.0% (6)22
5 アームブランシュ 吉田豊 7.4% (9)7.2% (10)7.5% (9)7.1% (10)7.7% (9)7.0% (7)7.6% (9)3.8% (10)8.1% (9)65
6 グランヴィノス D.レーン 23.5% (1)25.0% (1)21.4% (1)23.3% (2)24.5% (1)24.7% (2)21.8% (2)30.8% (1)26.0% (1)58
7 ニシノレヴナント 大野拓弥 5.5% (13)5.1% (13)5.9% (12)4.9% (13)5.9% (13)4.3% (12)3.3% (14)0.9% (13)5.8% (12)129
8 ヒシタイカン M.デムーロ 16.8% (3)17.9% (3)15.2% (4)16.1% (4)17.1% (3)14.9% (3)16.3% (4)15.8% (3)18.2% (3)312
9 シャドウソニック 坂井瑠星 8.4% (8)8.9% (6)8.0% (8)9.9% (5)7.9% (8)6.8% (9)13.6% (5)5.2% (9)9.6% (8)1313
10 サヴォーナ 池添謙一 9.4% (5)9.6% (5)9.0% (7)8.9% (7)9.4% (5)9.8% (5)10.6% (6)12.4% (5)10.4% (5)76
11 スキルヴィング C.ルメール 21.3% (2)22.6% (2)19.5% (2)24.3% (1)19.6% (2)27.1% (1)26.1% (1)23.2% (2)23.5% (2)11
12 アサカラキング 石川裕紀 5.2% (14)4.9% (14)5.4% (14)4.2% (14)6.1% (12)3.6% (13)0.6% (15)2.5% (12)5.6% (14)414
13 メイテソーロ 川田将雅 16.0% (4)16.4% (4)15.5% (3)16.7% (3)15.8% (4)12.6% (4)16.7% (3)15.4% (4)16.6% (4)94
14 マサハヤウォルズ 永野猛蔵 4.5% (15)3.7% (15)5.0% (15)4.0% (15)5.1% (15)3.3% (15)7.8% (8)0.0% (14)4.7% (15)1515
15 ロゼル 津村明秀 5.6% (12)5.7% (12)5.6% (13)5.5% (12)5.6% (14)4.7% (11)5.4% (13)0.0% (14)5.8% (12)1410

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
6.グランヴィノス 一方、1番人気グランヴィノスは6着、2番人気コスモサガルマータは11着でした。これ不利受ける馬が多い中、グランヴィノスは不利受けなかったんですよね。でまぁ、能力的には相当高いと思うんですが、あえて敗因を言うなら、初戦は超スローペースで今回は遅いとは言え、そこそこ流れた事で脚が溜まらなかったと思うんですが、本当これで終わる馬ではないと思いますしね、まだまだ次期待したいと思いますね。
11.スキルヴィング スキルヴィングが距離延長に対応して2勝目を挙げました。スキルヴィングの勝ちタイムは2分24秒8です。2月の東京開催の3歳馬の2分24秒台走破というのは、これ史上初です。普通に考えてもですね、これは5月の青葉賞レベルです。父はキタサンブラックです。筋肉の柔らかい馬なんですが、まだ緩さも残りますね。それだけにですね、今後の成長が非常に楽しみです。

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