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2023/04/22(土) 東京5R 未勝利

2回東京1日目 3歳未勝利 芝1600m 基準タイム:1:35.5 平均RPCI:49.45
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 父名 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 ウィングマン ハービンジャー 14.9% (10)15.9% (8)8.6% (9)13.2% (7)15.2% (10)15.9% (7)14.5% (9)14.2% (11)14.4% (7)1110
2 ヴィキャンデル ダノンバラード 14.0% (7)13.1% (9)18.1% (2)11.4% (9)15.3% (6)13.2% (6)11.0% (9)14.3% (4)14.6% (2)811
3 エリザベスベイ サトノダイヤモンド 15.3% (1)16.0% (1)13.6% (1)14.3% (1)15.8% (1)12.0% (4)14.3% (2)17.1% (6)9.9% (10)913
4 サンフェリーチェ トーセンラー 10.4% (12)12.1% (12)4.3% (10)7.7% (11)12.0% (13)7.3% (11)10.5% (12)9.8% (13)11.6% (9)108
5 アルメリア ハーツクライ 18.1% (4)18.4% (4)17.0% (4)18.5% (3)17.8% (6)20.7% (3)17.4% (6)18.8% (5)18.2% (4)39
6 エンデミズム ロードカナロア 19.6% (3)21.0% (3)17.1% (3)20.2% (2)19.1% (4)23.2% (2)21.0% (3)20.3% (3)19.7% (1)41
7 ラウロスカイ リオンディーズ 17.2% (5)18.0% (5)16.4% (5)16.1% (5)18.0% (5)15.4% (5)18.5% (5)16.3% (7)18.7% (3)55
8 レッドシュヴェルト レッドファルクス 9.1% (13)7.5% (13)10.6% (11)5.6% (12)10.6% (11)0.0% (12)11.9% (7)8.2% (8)9.9% (10)13
9 マルディランダ イスラボニータ 16.1% (8)16.6% (6)15.4% (7)17.9% (8)15.2% (8)21.3% (8)19.8% (4)15.3% (9)15.1% (6)22
10 ガイアメモリ ディープブリランテ 12.3% (11)13.3% (11)10.3% (8)12.0% (10)12.3% (12)11.5% (10)12.0% (11)12.5% (12)12.9% (8)137
11 マルメラーダ スクリーンヒーロー 15.7% (9)15.5% (10)16.2% (6)14.8% (6)16.3% (9)15.3% (9)16.5% (8)14.2% (10)16.9% (5)74
12 トーセンジニアール トーセンレーヴ 11.1% (6)11.1% (7)0.0% (11)0.0% (12)16.7% (2)0.0% (12)0.0% (13)18.2% (1)0.0% (10)66
13 オスカークロンヌ サトノクラウン 10.0% (2)13.7% (2)2.1% (11)10.0% (4)9.5% (3)21.6% (1)20.0% (1)7.4% (2)5.1% (10)1212

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B4&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
5.アルメリア 昨年暮れに中山芝1800mの新馬戦でデビュー。ルメール騎手が騎乗して1番人気になったんですが、この時は逃げて6着でした。ハーツクライ産駒の牝馬。お母さんはNHKマイルカップ2着・高松宮記念3着のアルビアーノ。半姉に芝4勝のアヴェラーレ。今回は2戦目のダート1200mへの参戦でしたが、血統的に未勝利で終わる器ではなくて、牝馬限定なら勝機十分。母の父がHarlan's Holidayならダートも大丈夫に思えました。ただ、1800mの後1200mに出走した影響なのか、出して行って好位に収まると4コーナーから手応えが怪しくなりました。結果は4着。直線はしばらく右手前のままでしたが、ラストで左手前に変えると伸びていました。急な条件変化に戸惑って、キャリアの浅さが影響したと考えたいです。今回が糧になるはずなんでね、上積みは大だと思います。芝とかダートとか、そういった条件が変わると狙えると思います。
9.マルディランダ 昨年暮れの新馬戦で2着。当時の勝ち馬ホウオウビスケッツははその後フリージア賞を勝って、スプリングステークスで2着と重賞でも好走しました。マルディランダはレース中に筋肉痛を起こして休養明け。仕上がりは良くて、馬体増には成長も感じられました。結果は新馬戦に続いて2着です。行き切った者が強い、逃げた者が強い土曜の芝の傾向通り、ジュンフシナが逃げて突き放したんですが、かなり外を回りながらも、2着まで追い上げたのが脚力の高さです。ラストは手前が変わってしまった辺り、道悪も少なからず影響したと思います。イスラボニータ産駒の牡馬、半姉が桜花賞馬マルセリーナ。半兄に重賞3勝のグランデッツァがいます。反動が出ないよう、間隔を明けて来ると思うんで、次は勝てると踏んでいます。

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