東京 京都 福島
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2023/04/22(土) 東京5R 未勝利

2回東京1日目 3歳未勝利 芝1600m 基準タイム:1:35.5 平均RPCI:49.45
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 ウィングマン 石川裕紀 10.6% (10)10.0% (9)11.0% (11)9.2% (10)11.8% (9)7.9% (10)10.1% (9)9.5% (11)10.8% (11)1110
2 ヴィキャンデル 木幡巧也 9.9% (12)9.3% (11)10.3% (12)9.1% (11)10.5% (12)7.0% (11)8.5% (10)9.7% (10)10.4% (12)811
3 エリザベスベイ 津村明秀 12.5% (8)12.4% (8)12.6% (8)12.2% (8)12.5% (8)10.1% (8)13.3% (5)13.3% (6)12.4% (9)913
4 サンフェリーチェ 武藤雅 10.9% (9)9.5% (10)11.9% (9)10.0% (9)11.7% (9)10.3% (7)8.0% (11)10.3% (9)13.4% (8)108
5 アルメリア C.ルメール 36.7% (1)39.1% (1)33.3% (1)40.1% (1)34.7% (1)44.1% (1)36.8% (1)43.1% (1)38.8% (1)39
6 エンデミズム 菅原明良 14.8% (5)15.6% (4)14.1% (6)15.0% (4)14.6% (5)14.2% (4)14.9% (4)12.9% (8)14.2% (5)41
7 ラウロスカイ 永野猛蔵 9.9% (11)7.7% (12)11.4% (10)8.7% (12)11.3% (11)5.7% (12)6.6% (12)6.3% (12)11.4% (10)55
8 レッドシュヴェルト M.デムーロ 29.9% (2)31.1% (2)28.2% (2)28.6% (2)30.5% (2)26.1% (3)29.8% (2)34.3% (2)30.8% (2)13
9 マルディランダ 戸崎圭太 26.5% (3)27.0% (3)26.0% (3)26.6% (3)26.5% (3)27.3% (2)26.3% (3)29.6% (3)27.9% (3)22
10 ガイアメモリ 武士沢友 6.8% (13)6.4% (13)7.1% (13)5.8% (13)7.6% (13)5.4% (13)4.3% (13)3.7% (13)7.2% (13)137
11 マルメラーダ 石橋脩 13.5% (7)13.6% (6)13.5% (7)13.0% (7)14.1% (7)12.3% (6)12.7% (7)15.1% (4)13.9% (6)74
12 トーセンジニアール 丸山元気 14.2% (6)13.5% (7)14.9% (5)14.0% (6)14.3% (6)9.7% (9)11.4% (8)13.3% (7)13.6% (7)66
13 オスカークロンヌ 吉田豊 15.0% (4)14.4% (5)15.7% (4)14.7% (5)15.4% (4)14.2% (4)13.1% (6)15.0% (5)16.5% (4)1212

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
このページをTARGETインターネットリンク(レース変数用)で開く場合
https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
 ↑をそのままコピペしてインターネットリンクに貼ってください。

前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
5.アルメリア 昨年暮れに中山芝1800mの新馬戦でデビュー。ルメール騎手が騎乗して1番人気になったんですが、この時は逃げて6着でした。ハーツクライ産駒の牝馬。お母さんはNHKマイルカップ2着・高松宮記念3着のアルビアーノ。半姉に芝4勝のアヴェラーレ。今回は2戦目のダート1200mへの参戦でしたが、血統的に未勝利で終わる器ではなくて、牝馬限定なら勝機十分。母の父がHarlan's Holidayならダートも大丈夫に思えました。ただ、1800mの後1200mに出走した影響なのか、出して行って好位に収まると4コーナーから手応えが怪しくなりました。結果は4着。直線はしばらく右手前のままでしたが、ラストで左手前に変えると伸びていました。急な条件変化に戸惑って、キャリアの浅さが影響したと考えたいです。今回が糧になるはずなんでね、上積みは大だと思います。芝とかダートとか、そういった条件が変わると狙えると思います。
9.マルディランダ 昨年暮れの新馬戦で2着。当時の勝ち馬ホウオウビスケッツははその後フリージア賞を勝って、スプリングステークスで2着と重賞でも好走しました。マルディランダはレース中に筋肉痛を起こして休養明け。仕上がりは良くて、馬体増には成長も感じられました。結果は新馬戦に続いて2着です。行き切った者が強い、逃げた者が強い土曜の芝の傾向通り、ジュンフシナが逃げて突き放したんですが、かなり外を回りながらも、2着まで追い上げたのが脚力の高さです。ラストは手前が変わってしまった辺り、道悪も少なからず影響したと思います。イスラボニータ産駒の牡馬、半姉が桜花賞馬マルセリーナ。半兄に重賞3勝のグランデッツァがいます。反動が出ないよう、間隔を明けて来ると思うんで、次は勝てると踏んでいます。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -