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2023/04/22(土) 東京5R 未勝利

2回東京1日目 3歳未勝利 芝1600m 基準タイム:1:35.5 平均RPCI:49.45
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ウィングマン 石川裕紀 5.2% (9)4.9% (9)5.4% (10)4.2% (10)6.1% (8)3.7% (10)4.6% (9)4.7% (10)5.6% (10)1110
2 ヴィキャンデル 木幡巧也 4.4% (11)4.2% (11)4.6% (12)3.8% (12)5.0% (12)2.0% (13)3.4% (11)3.9% (11)4.9% (11)811
3 エリザベスベイ 津村明秀 5.6% (8)5.7% (8)5.6% (9)5.6% (8)5.6% (10)4.7% (9)6.5% (6)6.6% (7)5.9% (9)913
4 サンフェリーチェ 武藤雅 5.1% (9)4.4% (10)5.7% (8)4.7% (9)5.6% (9)4.9% (7)4.5% (10)5.0% (9)6.3% (8)108
5 アルメリア C.ルメール 21.3% (1)22.6% (1)19.4% (1)24.3% (1)19.6% (1)27.1% (1)21.2% (1)25.3% (1)23.5% (1)39
6 エンデミズム 菅原明良 7.2% (5)7.8% (4)6.7% (6)7.7% (4)6.8% (6)6.4% (5)7.3% (4)6.3% (8)7.2% (5)41
7 ラウロスカイ 永野猛蔵 4.5% (11)3.6% (12)5.0% (11)3.9% (11)5.1% (11)3.0% (11)3.3% (12)3.3% (12)4.7% (12)55
8 レッドシュヴェルト M.デムーロ 16.8% (2)18.0% (2)15.2% (2)16.1% (2)17.1% (2)14.9% (2)16.4% (2)20.6% (2)18.3% (2)13
9 マルディランダ 戸崎圭太 14.4% (3)13.9% (3)14.9% (3)14.9% (3)14.0% (3)14.2% (3)13.1% (3)15.4% (3)15.7% (3)22
10 ガイアメモリ 武士沢友 2.9% (13)2.8% (13)3.0% (13)2.6% (13)3.2% (13)2.5% (12)1.5% (13)1.2% (13)3.0% (13)137
11 マルメラーダ 石橋脩 6.7% (7)6.7% (6)6.7% (7)6.4% (7)6.9% (6)5.7% (6)6.3% (7)8.1% (4)7.3% (5)74
12 トーセンジニアール 丸山元気 7.0% (6)6.6% (7)7.4% (5)7.1% (5)7.0% (5)4.8% (8)5.2% (8)6.9% (6)7.1% (7)66
13 オスカークロンヌ 吉田豊 7.4% (4)7.3% (5)7.5% (4)7.1% (5)7.7% (4)7.0% (4)7.1% (5)7.8% (5)8.1% (4)1212

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
5.アルメリア 昨年暮れに中山芝1800mの新馬戦でデビュー。ルメール騎手が騎乗して1番人気になったんですが、この時は逃げて6着でした。ハーツクライ産駒の牝馬。お母さんはNHKマイルカップ2着・高松宮記念3着のアルビアーノ。半姉に芝4勝のアヴェラーレ。今回は2戦目のダート1200mへの参戦でしたが、血統的に未勝利で終わる器ではなくて、牝馬限定なら勝機十分。母の父がHarlan's Holidayならダートも大丈夫に思えました。ただ、1800mの後1200mに出走した影響なのか、出して行って好位に収まると4コーナーから手応えが怪しくなりました。結果は4着。直線はしばらく右手前のままでしたが、ラストで左手前に変えると伸びていました。急な条件変化に戸惑って、キャリアの浅さが影響したと考えたいです。今回が糧になるはずなんでね、上積みは大だと思います。芝とかダートとか、そういった条件が変わると狙えると思います。
9.マルディランダ 昨年暮れの新馬戦で2着。当時の勝ち馬ホウオウビスケッツははその後フリージア賞を勝って、スプリングステークスで2着と重賞でも好走しました。マルディランダはレース中に筋肉痛を起こして休養明け。仕上がりは良くて、馬体増には成長も感じられました。結果は新馬戦に続いて2着です。行き切った者が強い、逃げた者が強い土曜の芝の傾向通り、ジュンフシナが逃げて突き放したんですが、かなり外を回りながらも、2着まで追い上げたのが脚力の高さです。ラストは手前が変わってしまった辺り、道悪も少なからず影響したと思います。イスラボニータ産駒の牡馬、半姉が桜花賞馬マルセリーナ。半兄に重賞3勝のグランデッツァがいます。反動が出ないよう、間隔を明けて来ると思うんで、次は勝てると踏んでいます。

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