中山 | 阪神 | 福島 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
30%以上 | 20%以上 |
芝/ダ、左/右で得意な方が太字 | |
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馬名 | コメント |
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7.シゲルカミカゼ | スタート躓いているんですけども、前には行けます。ただし、1コーナーの手前からもうジョッキーの手が動いていて、更に1コーナーでは外の馬と接触します。この接触は結果に影響していないと思いますけども、まぁとにかく行きっぷりが悪かったですね。それでも4コーナーでは先頭に立ちましたけども、もう直線に入る前からステッキが入っているぐらい手応えが悪く、直線に入ると早めに脱落してしまいました。なぜ前走と同じコースでまるで違うレース内容と結果になったのかと考察すると、中1週というローテーションが影響したのだと思います。中1週とは言えですね、4ハロン58秒台というまぁ軽い追い切りで済ませたというのは、まぁそういう事だと思います。まぁ間隔を開けて立て直せば、巻き返せると思います。番組注目馬が中1週で力を発揮できず4着に終わってとても悔しいのでここで狙い馬とします。間隔を空けて立て直してもダメだったらですね、つまり今回の凡走が能力の問題だとすると、そもそもの見立て違いだった事になるので、緊張するんですけどね、そうではなくて単に臨戦過程の問題だったと信じています。ちなみにドレフォン産駒は前走2着馬が次走で同じクラスに中1週で出走した時の成績が、シゲルカミカゼを含めて8戦2勝・2着3着なしと大変良くないので、好走した後に間隔を詰めると危ない種牡馬なのだと思われます。 |
除外 | 馬名 |
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非抽選馬 | テーオーマツカゼ |