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2023/03/12(日) 中山6R 1勝クラス

2回中山6日目 3歳1勝クラス ダ1800m 基準タイム:1:54.4 平均RPCI:44.48
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:




30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
9.ベルウッドグラス ベルウッドグラスが積極策で一変しました。ベルウッドグラスはスタート直後から押して行ってハナを切り、4コーナーでリードを広げ、その差を保ったまま逃げ切りました。東京1600mでは行けずに砂を被って力を出せなかったんですが、砂を被らないレースをした事で大きく前進しました。クラスが上がっても砂を被らないレースができるかどうかが鍵となりそうです。
10.ヴァナルガンド ヴァナルガンドが断然の1番人気に応えました。ヴァナルガンドは逃げて上がり600mは2番目ですから、後続は手も足も出ませんでしたね。しかもノーステッキで、後ろを振り返る余裕もありました。父はシビルウォー。半兄はですね、チャンピオンズカップ、当時はジャパンカップダートでしたけれども、それを優勝したニホンピロアワーズです。昇級してもダートなら通用します。
11.フェブランシェ 休み明けのフェブランシェが初めてのダートで勝ち上がりました。フェブランシェは向正面まで2番手だったんですが、逃げた馬がズルズル下がって行って一旦先頭。そこでちょっと制御するのに苦労している感じになったんですが、別の馬が内から前に出て、再び2番手になりと折り合いがつきました。初めてのダートだったんですが、外から被されたり砂を被ったりする事がなく、スムーズでした。とは言え、ノーステッキで圧勝しています。ノーステッキと言っても、きっちり追ってはいるので、余力充分とまでは言えませんが、ダート適性は高いですし、1勝クラスでも上位可能と見ます。

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