中山 阪神 中京
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2023/03/12(日) 中山6R 1勝クラス

2回中山6日目 3歳1勝クラス ダ1800m 基準タイム:1:54.4 平均RPCI:44.48
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ドレミファニー 西田雄一 4.6% (15)2.3% (16)4.8% (13)2.3% (16)4.8% (15)7.1% (11)4.5% (15)5.4% (13)3.2% (16)77
2 コスモメイゲツ 中野栄治 4.4% (16)4.7% (13)4.1% (16)4.4% (14)4.4% (16)4.0% (16)4.0% (16)2.9% (16)4.9% (15)1610
3 エッグスラット 矢野英一 6.9% (9)6.0% (9)7.4% (8)7.0% (8)6.7% (9)8.0% (8)6.5% (11)6.7% (11)7.0% (8)1011
4 フクチャンキング 加藤征弘 11.3% (3)9.6% (3)12.9% (1)11.2% (2)11.6% (3)13.0% (2)12.1% (2)11.3% (3)12.8% (1)1516
5 メイショウフジ 和田勇介 5.6% (14)4.8% (11)6.0% (12)4.1% (15)6.7% (9)6.5% (13)7.7% (8)6.3% (12)5.8% (14)66
6 サンデュエル 栗田徹 7.9% (5)6.9% (7)8.8% (7)7.6% (5)8.1% (5)8.5% (6)8.6% (7)10.1% (5)7.7% (6)115
7 グレノークス 宮田敬介 12.3% (1)12.6% (1)12.0% (2)11.2% (2)13.5% (1)18.1% (1)15.9% (1)11.7% (2)11.6% (3)88
8 ナチュラルハイ 黒岩陽一 6.2% (11)7.0% (5)4.8% (13)5.6% (12)6.3% (12)5.3% (14)5.5% (13)4.5% (14)5.9% (12)144
9 ベルウッドグラス 牧光二 7.0% (7)6.8% (8)7.2% (9)6.6% (9)7.3% (7)7.5% (10)6.9% (9)7.0% (10)7.0% (8)129
10 ヴァナルガンド 稲垣幸雄 7.0% (7)4.4% (15)9.2% (5)7.6% (5)7.0% (8)10.4% (5)9.0% (6)13.1% (1)8.0% (5)22
11 フェブランシェ 黒岩陽一 6.2% (11)7.0% (5)4.8% (13)5.6% (12)6.3% (12)5.3% (14)5.5% (13)4.5% (14)5.9% (12)11
12 トゥルース 斎藤誠 8.4% (4)7.8% (4)9.0% (6)8.2% (4)8.6% (4)7.9% (9)9.8% (4)8.5% (7)8.4% (4)1314
13 フランコルシャン 高木登 7.7% (6)5.6% (10)9.3% (4)7.4% (7)8.0% (6)10.7% (4)9.7% (5)8.7% (6)7.7% (6)513
14 ミラーオブマインド 新開幸一 6.3% (10)4.5% (14)6.8% (11)5.7% (11)6.7% (9)8.2% (7)6.7% (10)7.5% (8)6.7% (10)33
15 リーゼノアール 国枝栄 11.9% (2)12.4% (2)10.9% (3)11.9% (1)11.9% (2)11.7% (3)10.1% (3)11.1% (4)12.3% (2)915
16 レストア 小笠倫弘 6.1% (13)4.8% (11)6.9% (10)5.9% (10)6.1% (14)7.0% (12)6.0% (12)7.3% (9)6.0% (11)412

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
このページをTARGETインターネットリンク(レース変数用)で開く場合
https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
 ↑をそのままコピペしてインターネットリンクに貼ってください。

前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
9.ベルウッドグラス ベルウッドグラスが積極策で一変しました。ベルウッドグラスはスタート直後から押して行ってハナを切り、4コーナーでリードを広げ、その差を保ったまま逃げ切りました。東京1600mでは行けずに砂を被って力を出せなかったんですが、砂を被らないレースをした事で大きく前進しました。クラスが上がっても砂を被らないレースができるかどうかが鍵となりそうです。
10.ヴァナルガンド ヴァナルガンドが断然の1番人気に応えました。ヴァナルガンドは逃げて上がり600mは2番目ですから、後続は手も足も出ませんでしたね。しかもノーステッキで、後ろを振り返る余裕もありました。父はシビルウォー。半兄はですね、チャンピオンズカップ、当時はジャパンカップダートでしたけれども、それを優勝したニホンピロアワーズです。昇級してもダートなら通用します。
11.フェブランシェ 休み明けのフェブランシェが初めてのダートで勝ち上がりました。フェブランシェは向正面まで2番手だったんですが、逃げた馬がズルズル下がって行って一旦先頭。そこでちょっと制御するのに苦労している感じになったんですが、別の馬が内から前に出て、再び2番手になりと折り合いがつきました。初めてのダートだったんですが、外から被されたり砂を被ったりする事がなく、スムーズでした。とは言え、ノーステッキで圧勝しています。ノーステッキと言っても、きっちり追ってはいるので、余力充分とまでは言えませんが、ダート適性は高いですし、1勝クラスでも上位可能と見ます。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -