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2023/03/11(土) 中山4R 未勝利・牝

2回中山5日目 3歳未勝利 ダ1200m 基準タイム:1:12.7 平均RPCI:30.67
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 母父 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 テイエムスイスイ クロフネ 8.0% (6)8.6% (6)7.4% (6)7.4% (6)8.3% (5)9.1% (3)6.4% (9)6.9% (6)7.9% (6)43
2 ハクサンアイ ジャングルポケット 6.3% (11)6.7% (10)5.9% (11)5.5% (12)6.8% (10)4.3% (11)5.7% (14)5.8% (10)6.4% (10)96
3 シャドウダッチェス サンデーサイレンス 8.4% (4)8.7% (4)7.9% (3)8.3% (4)8.4% (4)8.6% (5)7.3% (4)7.7% (4)8.5% (4)39
4 ブランディー クロフネ 8.0% (6)8.6% (6)7.4% (6)7.4% (6)8.3% (5)9.1% (3)6.4% (9)6.9% (6)7.9% (6)85
5 ペイシャカリントウ ステイゴールド 4.6% (16)5.1% (14)3.6% (16)4.2% (14)4.4% (16)3.3% (13)3.6% (15)3.0% (14)4.2% (15)1614
6 ニシノトレンディー グランデラ 6.2% (13)7.3% (9)5.5% (14)7.4% (6)5.9% (13)0.0% (15)7.5% (3)0.0% (16)4.7% (13)22
7 ディーズメイト Forest Wildcat 8.4% (4)7.4% (8)9.5% (1)7.1% (9)9.0% (3)12.5% (1)11.6% (1)12.6% (1)10.8% (2)58
8 リネンプラン ディープインパクト 8.5% (3)9.8% (2)6.0% (10)8.7% (3)8.3% (5)5.7% (10)6.1% (12)5.4% (11)8.2% (5)1511
9 ベルプリュネル ムーンバラッド 5.1% (15)5.8% (12)4.0% (15)2.9% (15)6.0% (12)4.3% (11)7.3% (4)1.6% (15)3.7% (16)1415
10 フクノヘップバーン パイロ 8.8% (2)8.8% (3)8.8% (2)13.6% (1)5.8% (14)9.7% (2)9.7% (2)9.7% (2)9.2% (3)1313
11 シンデレラスマイル Pivotal 10.4% (1)12.7% (1)5.9% (11)9.8% (2)10.7% (2)6.5% (8)6.2% (11)7.6% (5)11.6% (1)74
12 ルーラルハピネス チーフベアハート 5.5% (14)5.2% (13)5.8% (13)5.4% (13)5.4% (15)1.0% (14)6.1% (12)4.8% (12)4.9% (12)11
13 ミラクルキューブ フジキセキ 6.4% (10)5.9% (11)6.8% (8)6.3% (10)6.4% (11)6.9% (6)6.6% (7)6.4% (9)6.4% (10)1216
14 メイレベッカ ダイワメジャー 7.8% (8)8.7% (4)6.7% (9)7.8% (5)7.6% (8)5.8% (9)6.6% (7)6.5% (8)7.4% (8)612
15 ヴァルカン マツリダゴッホ 6.3% (11)4.7% (15)7.7% (4)0.0% (16)11.3% (1)0.0% (15)0.0% (16)3.3% (13)4.5% (14)107
16 キョウエイノーブル ゴールドアリュール 6.7% (9)3.3% (16)7.6% (5)5.8% (11)7.0% (9)6.9% (6)6.8% (6)7.8% (3)6.9% (9)1110

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A5&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
1.テイエムスイスイ テイエムスイスイは1番人気で4着でした。4番手追走でそのまま流れ込んだ程度です。時計が速かったせいか、それとも東京より中山向きなのか、あるいは使って来て状態が下がって来ているのか、敗因を求めればこの3点になります。今回は1番人気でした。これでダート1300m以下を使い出して、2・4・2・4・2・4着ですから、これはもういつ勝っても良いレベルなんですが、今回ね、勝ち馬は7馬身ちぎる展開とは言え、着差が大きすぎますし、3着から2馬身差というのは、ちょっと負けすぎですよね。まぁ「不良」のダートが合わなかったのかもしれませんけれども、流石に昨年9月デビューから使ってきた連戦の疲れというのも考えられます。この後ね、一息入れれば、当然攻勢に転じてきますけれども、続戦するようであればさらにパフォーマンスが下がってしまう危険性がある。そういう風に思います。
4.ブランディー 4着のブランディーは関東馬で、体が10キロ減っていて、テンションも高かったです。3着からさらに3馬身差は物足りないんですが、今回が初めてのダートで、初めての短距離。一応適性は示したと思います。

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