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2023/02/26(日) 阪神10R マーガレ(L)

1回阪神6日目 3歳OP 芝1200m 基準タイム:1:08.8 平均RPCI:47.1
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 トールキン 岩田康誠 11.8% (2)11.3% (2)12.2% (2)10.2% (4)12.2% (2)10.8% (2)12.7% (2)10.5% (4)12.0% (3)46
2 コーパスクリスティ 池添謙一 9.4% (5)9.6% (4)9.0% (5)8.9% (5)9.4% (5)9.0% (5)9.7% (6)14.6% (2)10.4% (5)39
3 ブーケファロス 戸崎圭太 14.4% (1)13.9% (1)15.0% (1)14.9% (1)14.1% (1)11.5% (1)11.7% (3)13.4% (3)15.7% (1)52
4 ビッグシーザー 幸英明 7.1% (6)6.4% (8)7.8% (6)6.9% (6)7.1% (8)5.7% (8)7.8% (8)7.3% (5)7.6% (6)11
5 ウメムスビ 角田大河 5.7% (10)5.0% (10)6.1% (10)5.4% (9)5.9% (10)3.3% (10)15.5% (1)0.0% (9)5.6% (10)78
6 エコロアイ 和田竜二 7.1% (6)7.0% (6)7.2% (7)6.5% (8)7.2% (6)6.7% (7)7.6% (9)6.7% (8)7.4% (7)107
7 ミルトクレイモー 岩田望来 10.3% (4)9.5% (5)11.1% (3)11.0% (2)10.0% (4)10.3% (3)10.0% (5)0.0% (9)12.1% (2)24
8 バレリーナ 浜中俊 10.8% (3)10.7% (3)10.9% (4)10.4% (3)10.9% (3)9.8% (4)10.6% (4)15.2% (1)11.1% (4)810
9 オメガシンフォニー 横山和生 6.5% (9)6.7% (7)6.4% (9)5.4% (9)7.2% (6)8.9% (6)6.6% (10)6.8% (7)6.6% (9)63
10 アームズレイン 鮫島克駿 6.8% (8)6.4% (8)7.2% (7)6.8% (7)6.8% (9)5.0% (9)8.5% (7)7.1% (6)7.4% (7)95

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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前走コメントあり (6頭)

馬名 コメント
1.トールキン 勝ったトールキンは前走の黒松賞では、スタートでアオってリズム良く走れなかったんですが、今回はそのスタートが改善されて、好位を楽に追走できました。抜け出して突き放した内容は文句なしです。父はダイワメジャーで、オープン入りしても楽しみです。
4.ビッグシーザー ビッグシーザーは芝1200mで3連勝です。前半600mが34秒2、後半600mが33秒8と1200mでは超スローと言えるぐらいのペースで前にいればそれだけで有利だったんですが、夏の頃のビッグシーザーだったらこのペースを3番手追走だと伸び負けしていたと思われます。っていうのは、デビューからの2戦はですね手応え良く回ってきても伸びを欠いて、逃げた馬を捕まえられませんでした。そのために私はですね、勝つ事だけを考えたら逃げるのが最善と言っていた記憶があるんですが、実際に3戦目に逃げて勝ったんですけども、福島2歳ステークスそして今回と追って伸びるようになっています。つまり、成長しているという事ですね。これまで1200mしか走っていないビッグアーサー産駒で、まぁ1400mでも長いという可能性はありますが、1200mなら今後も活躍できるでしょう。
7.ミルトクレイモー 3着のミルトクレイモーは前走はスローの2番手から楽に抜け出しましたが、今回は超スローペースで4番手。それで前を残してしまったというだけなので、問題はないと思います。
8.バレリーナ 3番人気で9着だったバレリーナですね。この馬はレース前からね、ほんとテンションが高くて今回は入れ込みが目立ちましたよね。結局、レースでも力んでしまって後退しました。課題の残る1戦になりましたね。
9.オメガシンフォニー オメガシンフォニーは中山ダート1200mでは2戦2勝です。オメガシンフォニーは好スタートを決め、全くの馬任せでハナを切りかけたんですが、内のエリカキルシェを行かせて2番手。ずっと抑え切れない感じで、4コーナーで先頭に立つとどんどん差を広げて楽勝しました。1200mでは2戦とも圧勝で、1400mでは0秒7差の3着だったので、距離が課題のように思いますけども、その3着だったオキザリス賞はかなりの豪華メンバーでした。1400mは問題ないとみます。2着のネバレチュゴーは内で包まれて4コーナーまで身動きが取れず、外に出すのが遅れました。早めにリードを広げていた勝ち馬に千切られたのは仕方ないんですが、かなりロスがあっても2着なので力は十分。次走も有力ですね。
10.アームズレイン アームズレインが昇級2戦目で勝ち上がりました。アームズレインはスタートするとすぐに前に出てペースを落とし、直線で追い出しを待つ余裕もあり、追うと一気に突き放しました。ハナを切らなければダメというタイプではなく、追って伸びるので1400mのオープンでも好走できる可能性はあると思います。

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