東京 阪神 小倉
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2023/02/19(日) 東京9R ヒヤシン(L)

1回東京8日目 3歳OP ダ1600m 基準タイム:1:37.5 平均RPCI:45.36
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 父名 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ツウカイリアル ホッコータルマエ 8.8% (10)0.0% (11)9.5% (9)8.9% (11)8.7% (9)11.0% (7)10.2% (9)0.0% (8)9.6% (8)68
2 クロックフォード ロードカナロア 10.8% (5)11.6% (1)9.5% (9)11.2% (6)10.6% (4)12.2% (5)11.2% (7)8.6% (6)10.5% (4)510
3 ペリエール ヘニーヒューズ 10.0% (7)4.2% (9)10.9% (5)10.5% (7)9.7% (6)12.9% (3)12.1% (5)9.0% (4)10.3% (5)11
4 フジラプンツェル メイショウボーラー 5.5% (14)4.4% (8)5.8% (13)5.7% (14)5.4% (12)5.6% (11)6.5% (12)8.3% (7)5.2% (12)1411
5 モンドプリューム サトノダイヤモンド 10.5% (6)8.3% (5)50.0% (1)18.8% (1)4.5% (13)0.0% (13)0.0% (14)0.0% (8)0.0% (13)77
6 グレートサンドシー Into Mischief 14.3% (1)8.6% (3)16.7% (2)16.2% (2)12.9% (1)23.7% (1)18.0% (2)0.0% (8)18.4% (1)24
7 オマツリオトコ ヴィットリオドーロ 6.9% (13)0.0% (11)7.1% (12)14.3% (4)4.5% (13)0.0% (13)20.0% (1)0.0% (8)0.0% (13)313
8 ゴライコウ ホッコータルマエ 8.8% (10)0.0% (11)9.5% (9)8.9% (11)8.7% (9)11.0% (7)10.2% (9)0.0% (8)9.6% (8)45
9 メタマックス Into Mischief 14.3% (1)8.6% (3)16.7% (2)16.2% (2)12.9% (1)23.7% (1)18.0% (2)0.0% (8)18.4% (1)1214
10 サンデーファンデー スズカコーズウェイ 9.3% (9)0.0% (11)10.1% (7)9.2% (10)9.3% (8)9.1% (10)9.2% (11)16.7% (3)9.5% (10)1312
11 ゼットリアン モーリス 10.9% (4)11.3% (2)9.8% (8)11.7% (5)10.4% (5)11.0% (7)13.0% (4)50.0% (1)10.3% (5)112
12 エクロジャイト ヘニーヒューズ 10.0% (7)4.2% (9)10.9% (5)10.5% (7)9.7% (6)12.9% (3)12.1% (5)9.0% (4)10.3% (5)93
13 ドンデンガエシ ドレフォン 11.7% (3)7.3% (7)14.3% (4)10.0% (9)12.8% (3)11.8% (6)10.8% (8)50.0% (1)11.3% (3)86
14 オメガタキシード ハービンジャー 7.5% (12)8.1% (6)3.4% (14)7.2% (13)7.6% (11)3.9% (12)3.8% (13)0.0% (8)7.1% (11)109

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
このページをTARGETインターネットリンク(レース変数用)で開く場合
https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A4&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
2.クロックフォード クロックフォードが1番人気に応えて快勝です。クロックフォードは隣のレイズカイザーがスタート直後から飛び出して行ってもガッチリ抑えたまま進み、徐々にポジションを上げて1コーナーでは3番手の外。ペースが落ちないので、3コーナーから後ろが離れだし、最後はバテ合いのようになった3頭での争いを制して、突き放しました。デビュー戦は東京1600mでスタート地点が芝である事も影響したのか、出遅れた上に進みも悪かったんですが、そこから1ヶ月ちょっとで20キロも体重が増えているのに太め感がなく、パワーアップして前半から進みが良かったですし、ハイペースを追いかけても最後までしっかりしていました。まぁ昇級しても対応できそうなレースはしていると思います。
6.グレートサンドシー 唯一の関西馬グレートサンドシーが1番人気で勝ちました。グレートサンドシーは先行して粘るホロニックパスとの競り合いを制しましたね。この馬ね、まだ体に緩さがあって、馬体は成長途上なんですがそれでも好時計で勝ち切った点は評価できますね。レースぶりから距離面の融通も利きそうなので、先々まで楽しみな1頭ですね。
9.メタマックス メタマックスがダートに変わって初勝利を挙げました。メタマックスは出遅れましたけども、すぐに中団まで追い上げ、4コーナーでは外を回って差を詰めると、直線特にラスト200mで鋭く伸びて差し切りました。Into Mischief産駒なので、ダートで一変するのはまぁ予想通りなんですけども、予想以上にダートでは強かったですね。今回を見る限り、1000mでは距離不足という感じなので、ギリギリのBランクではありますけども、1200mの1勝クラスでも上位可能としたいです。

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