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2023/02/12(日) 東京7R 1勝クラス

1回東京6日目 3歳1勝クラス ダ1600m 基準タイム:1:38.3 平均RPCI:43.39
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 カムランベイ 田辺裕信 8.7% (7)8.3% (8)9.2% (7)8.3% (7)9.2% (6)9.8% (5)9.9% (6)9.2% (7)8.9% (7)911
2 フィンガークリック 福永祐一 13.5% (4)14.3% (3)12.6% (4)14.3% (4)13.3% (4)9.2% (6)12.6% (4)13.4% (4)13.5% (5)84
3 ロミオボス 横山琉人 4.9% (12)5.7% (12)4.4% (13)4.1% (11)5.2% (14)1.0% (14)3.3% (12)5.3% (12)5.9% (12)1310
4 レストア 菅原明良 7.4% (9)7.8% (9)6.9% (9)7.7% (8)7.0% (10)7.0% (7)6.4% (7)8.3% (8)7.5% (9)147
5 ナイトキャッスル 戸崎圭太 14.5% (3)14.0% (4)15.0% (3)14.9% (3)14.1% (3)14.7% (2)15.1% (2)15.1% (3)15.8% (4)58
6 ブレイゼスト 石橋脩 6.7% (10)6.7% (10)6.7% (10)6.5% (9)6.9% (11)5.8% (8)6.1% (8)6.8% (10)7.3% (10)72
7 ミラーオブマインド 横山和生 6.5% (11)6.7% (10)6.3% (11)5.2% (10)7.2% (9)4.5% (10)5.0% (10)6.4% (11)6.6% (11)214
8 トルズイーガー 永野猛蔵 4.6% (13)3.6% (14)5.3% (12)4.0% (12)5.4% (12)4.3% (11)4.6% (11)8.0% (9)4.7% (14)1213
9 バリアントバイオ 松山弘平 9.1% (6)8.4% (7)9.8% (6)9.2% (5)9.1% (7)10.2% (4)11.5% (5)9.3% (6)9.8% (6)312
10 マイネルカーライル 柴田大知 4.6% (13)5.2% (13)3.8% (14)3.7% (13)5.4% (12)2.9% (12)2.5% (13)2.8% (14)4.9% (13)109
11 フリッパー C.ルメール 21.3% (1)22.5% (1)19.5% (1)24.2% (1)19.6% (1)23.7% (1)19.8% (1)19.9% (1)23.5% (1)65
12 ジャックパール 山田敬士 2.1% (15)2.4% (15)1.9% (15)1.5% (14)2.4% (15)1.6% (13)0.9% (14)3.0% (13)1.8% (15)1515
13 サンデュエル バシュロ 11.3% (5)10.3% (5)12.1% (5)0.0% (15)11.3% (5)0.0% (15)0.0% (15)0.0% (15)16.0% (3)116
14 サンライズジーク M.デムーロ 16.8% (2)18.1% (2)15.2% (2)16.2% (2)17.1% (2)13.5% (3)14.8% (3)15.7% (2)18.3% (2)41
15 ネイビースター 吉田隼人 8.6% (8)8.8% (6)8.5% (8)8.4% (6)8.8% (8)4.7% (9)6.1% (8)9.5% (5)8.5% (8)13

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
1.カムランベイ タイムランクはCなんですけども、完全タイム差はマイナスです。冬の中山の良馬場のダート1800mはかなりスタミナとパワーが必要なので、初出走の馬はDランクやEランクになっても仕方がないと言えるんですけども、そういう条件で完全タイム差はマイナスです。しかも4コーナーで内にいたヒューゴが、コーナーを回り切る前に左手前になって外に膨れて来て、そのアオりを受けながらしっかり伸びているので、価値があります。ちなみにですね、1月の中山の良馬場のダート1800m、この条件の新馬戦をCランクで勝った馬は2013年以降カムランベイを除いて7頭(セブンフォース・ロワジャルダン・タイヨウノコ・シナジー・ヘッドオブステート・フリーフロー・ピュアジャッジ)いるんですが、その内の3頭がその後3勝以上しています。次走1勝クラスですぐに通用するかどうかは別として、将来に注目したいですね。
6.ブレイゼスト ブレイゼストが単勝1.4倍の1番人気に応えました。ブレイゼストはデクラレーションオブウォー産駒です。ハナを奪って好位組を突き放す圧倒的な強さでした。中盤のペースダウンがありませんし、これはラップの上でもかなり優秀で、前日の土曜7R古馬1勝クラスと0秒2差ですから、これはもう文句なしの内容でした。
7.ミラーオブマインド 2着ミラーオブマインドは夏の札幌以来の実戦で、デビュー戦と同様反応は一息だったんですが、追えば追うほどね伸びる脚力は魅力ですね。すぐに勝ち上がれると思います。
15.ネイビースター 3着のネイビースターはダートの新馬戦を勝って2戦目。芝もこなしたと言うよりも、むしろ芝向きでしたね。そういう印象を受けるレースでした。ただ4コーナーで外に移動しながら外からステッキを入れていて、ずっと左へ行こうとしていたようです。たまたま今回はそうだったのか、そういう癖があるのかはわかりませんけども、ちょっと制御が難しそうですね。

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