東京 阪神 小倉
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2023/02/12(日) 東京7R 1勝クラス

1回東京6日目 3歳1勝クラス ダ1600m 基準タイム:1:38.3 平均RPCI:43.39
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 カムランベイ 岩戸孝樹 18.2% (13)15.6% (14)19.8% (13)18.2% (12)17.7% (14)19.8% (11)20.2% (10)21.8% (11)16.8% (14)911
2 フィンガークリック 水野貴広 17.6% (14)16.3% (12)18.5% (14)15.8% (14)19.2% (12)13.9% (14)11.3% (14)19.3% (12)17.5% (13)84
3 ロミオボス 加藤征弘 30.3% (2)28.2% (2)32.2% (1)29.2% (2)31.3% (1)34.6% (1)34.8% (1)30.1% (2)33.1% (1)1310
4 レストア 小笠倫弘 18.6% (12)16.4% (11)20.0% (12)18.1% (13)18.9% (13)20.4% (10)20.2% (10)18.4% (14)18.1% (12)147
5 ナイトキャッスル 音無秀孝 31.2% (1)30.8% (1)31.5% (2)31.9% (1)30.8% (2)33.2% (2)33.7% (2)34.0% (1)33.0% (2)58
6 ブレイゼスト 牧光二 22.5% (8)23.4% (4)21.8% (10)22.4% (7)22.5% (9)21.6% (8)20.8% (9)19.3% (12)21.8% (10)72
7 ミラーオブマインド 新開幸一 21.6% (10)15.7% (13)23.6% (6)20.2% (11)23.1% (7)23.6% (5)23.9% (5)25.3% (6)21.1% (11)214
8 トルズイーガー 伊藤圭三 22.3% (9)19.7% (10)23.4% (7)21.3% (9)23.2% (6)22.2% (7)22.3% (8)25.3% (6)22.6% (8)1213
9 バリアントバイオ 今野貞一 23.2% (5)22.6% (6)23.1% (9)24.1% (5)22.4% (11)17.4% (13)23.4% (6)22.4% (9)23.0% (7)312
10 マイネルカーライル 西園正都 24.5% (4)22.7% (5)26.5% (3)27.5% (3)23.8% (5)32.3% (3)29.1% (3)27.2% (4)23.6% (5)109
11 フリッパー 戸田博文 22.8% (7)22.6% (6)23.2% (8)21.9% (8)24.0% (4)21.0% (9)19.4% (13)26.5% (5)24.9% (4)65
12 ジャックパール 鈴木慎太 14.6% (15)13.7% (15)14.7% (15)12.4% (15)15.6% (15)9.1% (15)8.6% (15)8.9% (15)16.4% (15)1515
13 サンデュエル 栗田徹 22.9% (6)21.8% (8)24.0% (5)22.8% (6)23.1% (7)22.9% (6)23.2% (7)23.3% (8)22.5% (9)116
14 サンライズジーク 矢作芳人 26.9% (3)26.9% (3)26.4% (4)27.4% (4)26.4% (3)27.1% (4)24.6% (4)27.3% (3)25.9% (3)41
15 ネイビースター 林徹 21.3% (11)21.3% (9)21.3% (11)20.4% (10)22.5% (9)18.8% (12)19.5% (12)22.1% (10)23.6% (5)13

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
1.カムランベイ タイムランクはCなんですけども、完全タイム差はマイナスです。冬の中山の良馬場のダート1800mはかなりスタミナとパワーが必要なので、初出走の馬はDランクやEランクになっても仕方がないと言えるんですけども、そういう条件で完全タイム差はマイナスです。しかも4コーナーで内にいたヒューゴが、コーナーを回り切る前に左手前になって外に膨れて来て、そのアオりを受けながらしっかり伸びているので、価値があります。ちなみにですね、1月の中山の良馬場のダート1800m、この条件の新馬戦をCランクで勝った馬は2013年以降カムランベイを除いて7頭(セブンフォース・ロワジャルダン・タイヨウノコ・シナジー・ヘッドオブステート・フリーフロー・ピュアジャッジ)いるんですが、その内の3頭がその後3勝以上しています。次走1勝クラスですぐに通用するかどうかは別として、将来に注目したいですね。
6.ブレイゼスト ブレイゼストが単勝1.4倍の1番人気に応えました。ブレイゼストはデクラレーションオブウォー産駒です。ハナを奪って好位組を突き放す圧倒的な強さでした。中盤のペースダウンがありませんし、これはラップの上でもかなり優秀で、前日の土曜7R古馬1勝クラスと0秒2差ですから、これはもう文句なしの内容でした。
7.ミラーオブマインド 2着ミラーオブマインドは夏の札幌以来の実戦で、デビュー戦と同様反応は一息だったんですが、追えば追うほどね伸びる脚力は魅力ですね。すぐに勝ち上がれると思います。
15.ネイビースター 3着のネイビースターはダートの新馬戦を勝って2戦目。芝もこなしたと言うよりも、むしろ芝向きでしたね。そういう印象を受けるレースでした。ただ4コーナーで外に移動しながら外からステッキを入れていて、ずっと左へ行こうとしていたようです。たまたま今回はそうだったのか、そういう癖があるのかはわかりませんけども、ちょっと制御が難しそうですね。

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