東京 中京 小倉
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2023/02/04(土) 東京10R テレビH(2勝)

1回東京3日目 4歳以上2勝クラス 芝1400m 基準タイム:1:21.7 平均RPCI:49.74
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ルージュエクレール 横山武史 10.8% (3)11.0% (3)10.5% (4)8.4% (6)12.1% (3)10.0% (3)10.0% (4)13.8% (2)10.9% (4)17
2 ジャングルキング 北村宏司 8.8% (6)8.4% (5)9.2% (6)8.5% (5)9.1% (7)8.1% (6)7.6% (6)9.2% (6)7.8% (5)55
3 サイモンメガライズ 秋山稔樹 5.1% (10)4.0% (11)6.0% (9)4.6% (9)5.1% (10)0.0% (11)1.5% (11)3.0% (10)4.8% (9)106
4 ルルローズ 杉原誠人 3.8% (11)4.2% (10)3.4% (11)3.2% (11)4.1% (11)2.7% (10)3.8% (10)4.6% (9)5.5% (8)43
5 ファロロジー 戸崎圭太 14.5% (2)14.0% (2)15.0% (2)14.9% (2)14.1% (2)14.3% (2)13.1% (2)13.8% (2)15.3% (2)91
6 ベッラノーヴァ C.ルメール 21.2% (1)22.5% (1)19.5% (1)24.1% (1)19.6% (1)26.7% (1)21.2% (1)23.1% (1)16.0% (1)28
7 ジャッジ 石川裕紀 5.2% (9)4.9% (9)5.5% (10)4.2% (10)6.1% (9)3.7% (9)4.7% (9)3.0% (10)2.5% (11)1111
8 ジッピーレーサー 菅原明良 7.4% (8)7.8% (8)7.0% (8)7.8% (8)7.0% (8)6.1% (8)7.4% (7)13.7% (4)4.8% (9)710
9 カフェサンドリヨン 田辺裕信 8.7% (7)8.3% (6)9.2% (6)8.3% (7)9.2% (6)8.4% (5)8.7% (5)10.1% (5)5.6% (7)62
10 ブランデーロック 柴田善臣 10.6% (4)10.4% (4)11.0% (3)10.0% (3)11.2% (4)9.2% (4)10.1% (3)7.7% (7)12.0% (3)34
11 ヤマニンルリュール 三浦皇成 9.0% (5)7.9% (7)10.2% (5)8.6% (4)9.3% (5)7.6% (7)7.4% (7)7.0% (8)7.3% (6)89

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
10.ブランデーロック しつこいようですが、内有利の馬場ですね。ここで内枠だったんですけども、前には行けないので下がってから外へ出すしかなかったんですが、前半600m34秒1と小倉芝1200mではもう、超スローと言える流れでした。これを外から差し切った訳ですから、力が違ったという内容ですね。この不利な馬場状態と不利な展開を跳ね返して勝てる馬が、1勝クラスを勝つのに時間がかかった理由は、間隔を詰めると良くないのに間隔を詰めて使われる事が多かったからだと思います。芝1200mの1勝クラスに限定しますけども、連闘は2回とも5着以下。中1週は5回あって3着1回で4着以下が4回。中2週は2着1回・3着2回で4着以下は1回。そして今回のように、中3週以上空けていると1勝2着2回で、4着以下は1回だけです。まぁ2勝クラスでも、この適切なですねレース間隔で出走し、今回よりも差せる馬場や展開になれば、通用すると思います。
11.ヤマニンルリュール このレース自体は超スローペースで行った行ったの決着です。4番手・5番手辺りにいたヤマニンルリュールも、まぁ位置は悪くなかったんですが外枠で前に壁を作れず、超スローペースで完全に折り合いを欠いてしまいました。それでまぁ4コーナーでは手応えが良いようにも見えたんですけども、すぐに手応えが悪化し直線では全く伸びなかったんですが、ずっと折り合いを欠いてエネルギーを消耗していた訳ですから、仕方ないですね。前走は内枠で窮屈になる不利があり、今度は外枠で折り合いを欠いた訳ですから、ついていません。ただ、2年前ですけども芝1400mの新馬戦で1着なんですが、当時を振り返るとハイペースになりやすい中京1400mとは言え、前半が33秒7-45秒3というラップでした。そしてこの馬の2勝目は1200mです。1400mではペースが速くならないと厳しく、ベストの条件は差せる馬場の1200mだと思います。冬の小倉はイメージにぴったりなので、そこで狙いたいと思います。

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