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2023/01/28(土) 東京4R 1勝クラス

1回東京1日目 3歳1勝クラス ダ1600m 基準タイム:1:38.3 平均RPCI:43.39
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ツインクルトーズ 牧光二 7.0% (5)6.8% (6)7.2% (4)6.7% (5)7.3% (5)7.2% (6)7.3% (5)7.1% (7)7.1% (5)610
2 ジャクソン 武市康男 4.6% (10)3.9% (10)5.0% (9)4.1% (10)4.8% (10)6.0% (8)4.2% (9)4.6% (9)4.5% (11)128
3 クリニクラウン 小手川準 4.2% (11)3.7% (11)5.0% (9)3.9% (11)4.4% (11)1.4% (12)1.8% (12)4.4% (11)5.0% (10)109
4 パライバトルマリン 林徹 8.4% (2)9.8% (2)7.0% (5)8.8% (2)8.1% (3)7.9% (2)8.0% (4)7.8% (4)8.4% (4)14
5 フリッパー 戸田博文 7.6% (4)7.5% (3)7.8% (3)7.5% (3)8.0% (4)7.5% (5)5.5% (7)10.0% (2)8.5% (2)53
6 グランヒマラヤ 松山将樹 3.9% (12)2.8% (12)4.5% (12)3.9% (11)3.6% (12)4.4% (9)4.4% (8)3.6% (12)4.2% (12)77
7 トニトゥルス 新開幸一 6.3% (6)4.6% (7)6.8% (6)5.7% (6)6.8% (6)7.8% (3)8.1% (2)7.5% (5)6.8% (6)911
8 オメガタキシード 松永幹夫 10.3% (1)10.0% (1)10.2% (1)11.1% (1)9.7% (1)10.0% (1)8.8% (1)12.0% (1)10.0% (1)46
9 ジャスリー 田島俊明 4.9% (9)4.2% (9)5.3% (8)4.7% (9)5.1% (9)4.4% (9)4.0% (10)5.7% (8)5.4% (9)32
10 タルマエロマエ 新開幸一 6.3% (6)4.6% (7)6.8% (6)5.7% (6)6.8% (6)7.8% (3)8.1% (2)7.5% (5)6.8% (6)812
11 ラフエイジアン 中舘英二 8.4% (2)7.4% (4)9.0% (2)7.5% (3)9.2% (2)6.9% (7)6.6% (6)9.4% (3)8.5% (2)21
12 ナチュラルハイ 黒岩陽一 6.1% (8)7.0% (5)4.7% (11)5.5% (8)6.3% (8)3.7% (11)4.0% (10)4.5% (10)5.9% (8)115

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
4.パライバトルマリン パライバトルマリンが単勝1.8倍の支持に応えて圧勝しました。パライバトルマリンの父はmalibumoonで、アメリカ産馬です。中だるのラップがあったとは言え、逃げ馬が上がり600mの最速ですから、これは掛け値なしに勝った訳です。ラスト400mが12秒1マイナス12秒1と減速なしの優秀なラップでしたね。
5.フリッパー フリッパーが1番人気に応えて勝ちました。フリッパーは東京1600mではスタート地点の芝の部分で置かれたんですけども、オールダートの中山1800mで楽に先行できました。直線で先頭に立つと、どうもこう物見をしてしまったようで、そのため差を詰められましたけども、まぁ恐らく外から見ていた感じよりは余裕があったと思います。ギリギリのBランクですけども、タイムを詰める余地はあると思います。
8.オメガタキシード 3着のオメガタキシードはスタート直後に隣の馬と接触して後ろからになりましたが、3コーナー手前から動いて行って外をマクり、直線でも伸びていました。まぁちょっと不本位なレース運びになっても崩れませんでしたし、直線でも右手前のままでした。新馬戦を勝った左回りならもっと走れる可能性があります。
9.ジャスリー そして3着ジャスリーですね、今回と同じ舞台で行われた新馬戦の勝ち時計が1分40秒4で、Eランクだった馬なんですよね。今回は一気に時計を短縮して、砂をかぶっても問題なかった点は評価できますね。次走も上位争いになります。
11.ラフエイジアン 1番人気ラフエイジアンが先手を取って圧勝しました。ラフエイジアンは逃げて2着馬に9馬身差の圧勝でしたね。ここまでの2走はともに2着で、新馬戦はタイムランクDながら3着馬に7馬身もの差をつけて、勝ち馬と同タイムでした。そして2戦目はタイムランクBのレースで0秒3差の2着で、3着馬には5馬身もの差をつけていました。今回は実力通りの勝利だと思いますね。控える形でも競馬はできる馬ですから、昇級しても上位争いになると思いますし、あと新馬戦でこの馬に勝ったイルディヴィーノとか、同じく前走でこの馬に勝ったサンライズジークともども注目して行きたいと思いますね。

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