中山 | 中京 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 騎手 | 連対率 | 芝連対率 | ダ連対率 | 左回連対率 | 右回連対率 | 競馬場連対率 | 距離連対率 | クラス連対率 | 年齢連対率 | 人気 | 着順 |
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1 | ヤクシマ | 福永祐一 | 24.7% (1) | 25.5% (1) | 23.7% (2) | 24.9% (2) | 24.6% (1) | 29.3% (2) | 26.8% (1) | 29.9% (1) | 24.6% (2) | 2 | 3 |
2 | フォルテース | 菱田裕二 | 13.5% (7) | 12.8% (7) | 14.1% (7) | 14.7% (6) | 13.0% (6) | 10.6% (7) | 14.4% (6) | 15.1% (7) | 14.1% (7) | 4 | 4 |
3 | グランテスト | 坂井瑠星 | 16.3% (5) | 16.4% (5) | 16.2% (5) | 19.0% (4) | 15.3% (5) | 17.5% (5) | 17.2% (4) | 18.3% (4) | 16.9% (5) | 3 | 2 |
4 | プロトポロス | イーガン | 23.1% (2) | 16.7% (4) | 37.5% (1) | 55.6% (1) | 5.9% (8) | 50.0% (1) | 0.0% (9) | 20.0% (3) | 44.4% (1) | 1 | 1 |
5 | エムオーチロ | 岡部誠 | 7.0% (8) | 4.9% (8) | 8.7% (8) | 7.5% (8) | 6.9% (7) | 4.6% (9) | 4.7% (7) | 5.9% (8) | 4.4% (8) | 8 | 9 |
6 | メイショウオトギ | 松山弘平 | 17.6% (4) | 16.8% (3) | 18.5% (4) | 18.8% (5) | 17.2% (3) | 18.0% (4) | 17.8% (3) | 17.4% (5) | 18.5% (4) | 7 | 6 |
7 | タガノタント | 和田竜二 | 15.6% (6) | 15.6% (6) | 15.6% (6) | 14.4% (7) | 15.9% (4) | 14.9% (6) | 16.6% (5) | 16.4% (6) | 16.2% (6) | 6 | 5 |
8 | アスクドリームモア | 岩田望来 | 19.7% (3) | 19.3% (2) | 20.1% (3) | 21.4% (3) | 18.7% (2) | 25.7% (3) | 20.0% (2) | 23.4% (2) | 21.6% (3) | 5 | 7 |
9 | コーヒーカフェ | 菅原隆一 | 3.7% (9) | 2.4% (9) | 4.5% (9) | 3.9% (9) | 3.4% (9) | 6.3% (8) | 4.0% (8) | 1.8% (9) | 3.4% (9) | 9 | 8 |
30%以上 | 20%以上 |
芝/ダ、左/右で得意な方が太字 | |
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馬名 | コメント |
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1.ヤクシマ | そして4着のヤクシマはですね、流石に最後方待機では厳しかったんですけども、しっかり伸びてはいます。ただ、こうスパッと切れる感じではないので、できればもっと前につけていたいタイプですね。 |
2.フォルテース | シルバーステート産駒のフォルテースが勝ちました。ここ2走は札幌の芝1200mで逃げて3着だったんですが、今回初めての直線競馬に出走して6馬身差の圧勝です。3枠5番からハナを奪って、上がり600m最速ですから直線競馬の適正は非常に高いですね。 |
4.プロトポロス | 一方で、上位人気馬は馬券圏外でした。まず1番人気で4着のプロトポロスですけども、結果的には距離損を避けて内を通ったのが良くなかったと思われます。内を通った馬の中では最先着であり、まだ見限れないと思います。 |
6.メイショウオトギ | メイショウオトギが1200mで逃げ切りました。メイショウオトギは距離短縮で初めての1200mでしたが、ロケットスタートを決めてそのまま逃げ切りました。まぁ残り200m辺りまで追い出しを待つ余裕もあり、さらなるタイム短縮は十分に可能。そうであるなら、昇級しても上位可能でしょう。 |