中山 阪神
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2022/12/28(水) 阪神6R 1勝クラス

6回阪神9日目 2歳1勝クラス ダ1800m 基準タイム:1:53.7 平均RPCI:48.85
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 スタボーンイメル 高橋義忠 24.0% (7)23.6% (6)23.4% (8)24.7% (4)23.1% (8)21.2% (9)23.9% (8)26.8% (7)25.4% (8)106
2 ジャスパーバローズ 清水久詞 23.3% (8)24.5% (4)19.9% (10)23.4% (8)22.9% (10)20.0% (10)19.1% (11)19.9% (10)28.6% (4)44
3 ビキニボーイ 梅田智之 23.0% (9)22.0% (10)24.2% (7)23.0% (9)23.1% (8)22.2% (8)23.8% (9)28.5% (4)23.5% (10)119
4 メイクザビート 西園正都 24.5% (5)22.7% (8)26.3% (4)27.3% (2)23.8% (7)24.6% (6)24.6% (6)28.1% (6)27.5% (5)32
5 ライオットガール 中村直也 20.2% (10)24.7% (2)16.0% (11)11.3% (11)24.4% (5)25.0% (4)21.4% (10)15.0% (11)38.9% (2)97
6 オーロイプラータ 宮本博 24.9% (4)24.5% (4)25.2% (6)24.2% (7)25.0% (4)24.9% (5)24.8% (5)28.7% (3)26.5% (7)65
7 ユティタム 須貝尚介 32.2% (1)33.8% (1)29.2% (1)33.5% (1)31.9% (1)25.9% (3)32.8% (1)31.4% (2)41.1% (1)11
8 ブリタニア 杉山佳明 19.8% (11)17.0% (11)22.5% (9)18.4% (10)21.2% (11)28.2% (1)25.5% (4)20.3% (9)22.9% (11)23
9 サトノミスチーフ 平田修 25.2% (2)24.6% (3)25.8% (5)24.5% (5)25.3% (2)26.3% (2)24.3% (7)28.4% (5)27.3% (6)511
10 アンテロース 岡田稲男 24.5% (5)22.5% (9)26.5% (3)27.0% (3)24.1% (6)22.7% (7)26.5% (3)32.4% (1)24.5% (9)710
11 バンブーグローブ 斎藤誠 25.0% (3)22.9% (7)27.1% (2)24.5% (5)25.3% (2)17.6% (11)28.0% (2)26.2% (8)29.1% (3)88

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
このページをTARGETインターネットリンク(レース変数用)で開く場合
https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
2.ジャスパーバローズ これの前にですね、1コーナーから2コーナーにかけて砂を被って頭を上げてしまい、砂を被らない位置まで下げてそれは治ったんですが、4コーナーで砂を被らないように外を回って追い上げた所、内から寄られて外に弾かれ、体勢を崩してしまいました。4コーナーで外に弾かれたり、そのアオりを受けて振られたりした馬は他にも複数いたんですが、それらの馬は直線で苦しくなったのに対し、こちらは体勢を立て直してもう一度伸びて来ました。ラスト200mのレースラップが13秒8なので、実際のスピード以上に鋭く伸びているように見えるというのは確かなんですが、目立つ伸びでした。スタミナは充分。ダート1800mでも上位候補なんですが、いずれダート2000mやそれ以上の距離に出てくるようだと、狙いやすいと思います。
7.ユティタム いわゆる持ったままという勝ち方ではないですし、気を抜かせないためか一発ステッキも入っていますけども、全くの楽勝でした。この内容ならかなりのタイム短縮を見込めますし、それなら1勝クラスでも上位可能でしょう。新馬戦ではですね、勝ったペリエールから0秒6差の2着だったんですけども、そのペリエールは次のオキザリス賞(1勝クラス)、ここでも2着に0秒6差をつけました。その比較からも普通の1勝クラスなら上位可能。ちなみに新馬戦でペリエールから1秒6差、そしてユティタムから1秒差の3着だったピッチパーフェクトはプラタナス賞で勝ち馬にはちぎられはしましたけども、2着と0秒2差の3着でした。

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