中山 阪神
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2022/12/28(水) 阪神6R 1勝クラス

6回阪神9日目 2歳1勝クラス ダ1800m 基準タイム:1:53.7 平均RPCI:48.85
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 父名 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 スタボーンイメル ヘニーヒューズ 19.3% (3)9.1% (8)20.9% (4)19.7% (5)19.0% (4)18.9% (4)19.9% (5)18.3% (3)25.5% (3)106
2 ジャスパーバローズ モーリス 19.1% (4)20.3% (2)16.2% (7)20.6% (3)18.1% (5)15.4% (6)15.0% (8)17.7% (4)21.0% (4)44
3 ビキニボーイ ビーチパトロール 9.5% (11)9.4% (7)10.0% (10)0.0% (10)15.4% (9)0.0% (10)25.0% (3)0.0% (9)9.5% (11)119
4 メイクザビート マインドユアビスケッツ 28.2% (1)23.7% (1)32.5% (1)38.5% (1)23.1% (2)33.3% (2)31.3% (2)0.0% (9)28.2% (2)32
5 ライオットガール シニスターミニスター 16.6% (7)3.1% (10)17.8% (5)16.4% (7)16.8% (8)18.8% (5)19.0% (6)16.1% (6)18.0% (6)97
6 オーロイプラータ リアルインパクト 13.2% (9)13.2% (6)13.2% (9)14.7% (8)12.2% (11)13.2% (8)11.8% (10)18.9% (2)13.8% (9)65
7 ユティタム Justify 12.5% (10)0.0% (11)25.0% (3)0.0% (10)50.0% (1)0.0% (10)33.3% (1)0.0% (9)12.5% (10)11
8 ブリタニア ハービンジャー 14.7% (8)15.7% (4)8.4% (11)13.5% (9)15.2% (10)8.4% (9)8.8% (11)7.4% (8)17.3% (7)23
9 サトノミスチーフ Into Mischief 24.7% (2)13.8% (5)29.5% (2)30.3% (2)20.2% (3)35.3% (1)22.2% (4)20.8% (1)30.8% (1)511
10 アンテロース モーリス 19.1% (4)20.3% (2)16.2% (7)20.6% (3)18.1% (5)15.4% (6)15.0% (8)17.7% (4)21.0% (4)710
11 バンブーグローブ ホッコータルマエ 16.8% (6)6.5% (9)17.6% (6)16.5% (6)17.1% (7)20.8% (3)17.8% (7)14.4% (7)15.3% (8)88

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B4&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
2.ジャスパーバローズ これの前にですね、1コーナーから2コーナーにかけて砂を被って頭を上げてしまい、砂を被らない位置まで下げてそれは治ったんですが、4コーナーで砂を被らないように外を回って追い上げた所、内から寄られて外に弾かれ、体勢を崩してしまいました。4コーナーで外に弾かれたり、そのアオりを受けて振られたりした馬は他にも複数いたんですが、それらの馬は直線で苦しくなったのに対し、こちらは体勢を立て直してもう一度伸びて来ました。ラスト200mのレースラップが13秒8なので、実際のスピード以上に鋭く伸びているように見えるというのは確かなんですが、目立つ伸びでした。スタミナは充分。ダート1800mでも上位候補なんですが、いずれダート2000mやそれ以上の距離に出てくるようだと、狙いやすいと思います。
7.ユティタム いわゆる持ったままという勝ち方ではないですし、気を抜かせないためか一発ステッキも入っていますけども、全くの楽勝でした。この内容ならかなりのタイム短縮を見込めますし、それなら1勝クラスでも上位可能でしょう。新馬戦ではですね、勝ったペリエールから0秒6差の2着だったんですけども、そのペリエールは次のオキザリス賞(1勝クラス)、ここでも2着に0秒6差をつけました。その比較からも普通の1勝クラスなら上位可能。ちなみに新馬戦でペリエールから1秒6差、そしてユティタムから1秒差の3着だったピッチパーフェクトはプラタナス賞で勝ち馬にはちぎられはしましたけども、2着と0秒2差の3着でした。

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