中山 阪神
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2022/12/28(水) 阪神6R 1勝クラス

6回阪神9日目 2歳1勝クラス ダ1800m 基準タイム:1:53.7 平均RPCI:48.85
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 スタボーンイメル 高橋義忠 15.8% (7)15.9% (5)14.9% (8)16.9% (5)15.0% (8)12.6% (9)15.1% (10)15.7% (8)15.9% (9)106
2 ジャスパーバローズ 清水久詞 15.4% (8)16.0% (4)13.4% (9)15.7% (8)14.9% (9)14.8% (6)13.1% (11)13.1% (9)20.1% (3)44
3 ビキニボーイ 梅田智之 14.2% (9)13.5% (10)15.2% (7)14.9% (9)14.2% (10)12.1% (10)15.4% (9)16.7% (7)14.4% (10)119
4 メイクザビート 西園正都 16.3% (4)15.4% (7)17.2% (5)19.8% (2)15.4% (7)16.1% (5)15.9% (8)19.3% (5)17.6% (6)32
5 ライオットガール 中村直也 14.0% (10)18.2% (2)11.3% (11)9.7% (11)16.8% (4)20.0% (1)21.4% (2)10.0% (11)33.3% (1)97
6 オーロイプラータ 宮本博 16.3% (4)15.8% (6)17.0% (6)16.5% (6)16.4% (5)16.7% (4)16.5% (7)20.4% (3)16.3% (8)65
7 ユティタム 須貝尚介 22.4% (1)23.3% (1)20.8% (1)23.3% (1)22.2% (1)18.8% (3)24.7% (1)24.7% (1)30.1% (2)11
8 ブリタニア 杉山佳明 11.7% (11)10.7% (11)12.6% (10)12.1% (10)11.5% (11)12.9% (8)18.9% (4)11.6% (10)12.8% (11)23
9 サトノミスチーフ 平田修 17.6% (2)16.5% (3)18.6% (3)17.6% (4)17.5% (3)19.2% (2)16.8% (5)19.6% (4)18.2% (5)511
10 アンテロース 岡田稲男 16.2% (6)15.0% (9)17.4% (4)17.9% (3)15.9% (6)14.4% (7)16.6% (6)20.8% (2)16.5% (7)710
11 バンブーグローブ 斎藤誠 17.2% (3)15.2% (8)19.3% (2)16.4% (7)17.9% (2)10.3% (11)20.3% (3)18.6% (6)20.1% (3)88

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
このページをTARGETインターネットリンク(レース変数用)で開く場合
https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
2.ジャスパーバローズ これの前にですね、1コーナーから2コーナーにかけて砂を被って頭を上げてしまい、砂を被らない位置まで下げてそれは治ったんですが、4コーナーで砂を被らないように外を回って追い上げた所、内から寄られて外に弾かれ、体勢を崩してしまいました。4コーナーで外に弾かれたり、そのアオりを受けて振られたりした馬は他にも複数いたんですが、それらの馬は直線で苦しくなったのに対し、こちらは体勢を立て直してもう一度伸びて来ました。ラスト200mのレースラップが13秒8なので、実際のスピード以上に鋭く伸びているように見えるというのは確かなんですが、目立つ伸びでした。スタミナは充分。ダート1800mでも上位候補なんですが、いずれダート2000mやそれ以上の距離に出てくるようだと、狙いやすいと思います。
7.ユティタム いわゆる持ったままという勝ち方ではないですし、気を抜かせないためか一発ステッキも入っていますけども、全くの楽勝でした。この内容ならかなりのタイム短縮を見込めますし、それなら1勝クラスでも上位可能でしょう。新馬戦ではですね、勝ったペリエールから0秒6差の2着だったんですけども、そのペリエールは次のオキザリス賞(1勝クラス)、ここでも2着に0秒6差をつけました。その比較からも普通の1勝クラスなら上位可能。ちなみに新馬戦でペリエールから1秒6差、そしてユティタムから1秒差の3着だったピッチパーフェクトはプラタナス賞で勝ち馬にはちぎられはしましたけども、2着と0秒2差の3着でした。

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