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2022/11/13(日) 福島11R 福島記念H(G3)

3回福島4日目 3歳以上GV 芝2000m 基準タイム:1:58.5 平均RPCI:45.62
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 アラタ 和田勇介 5.6% (15)4.9% (15)6.0% (15)3.9% (16)6.9% (15)4.3% (14)7.9% (12)0.0% (15)4.9% (14)13
2 ユニコーンライオン 矢作芳人 9.8% (7)10.0% (6)9.3% (7)10.7% (6)9.3% (7)9.9% (4)10.1% (9)6.1% (8)6.6% (10)101
3 パトリック 岡田稲男 8.1% (10)7.5% (11)8.6% (9)8.7% (10)7.9% (12)6.9% (10)8.3% (11)2.1% (14)5.7% (12)1314
4 カテドラル 池添学 11.3% (4)11.2% (3)11.0% (3)10.3% (7)11.5% (4)0.0% (16)11.2% (5)4.4% (11)6.8% (9)613
5 コスモカレンドゥラ 田中博康 11.7% (3)9.1% (9)13.7% (2)12.1% (3)11.7% (3)5.0% (13)11.6% (4)0.0% (15)9.5% (2)1111
6 フォワードアゲン 中野栄治 4.4% (16)4.7% (16)4.1% (16)4.5% (15)4.4% (16)3.5% (15)3.3% (16)4.8% (10)4.9% (14)85
7 サトノセシル 堀宣行 15.9% (1)16.2% (1)15.3% (1)16.8% (1)15.1% (1)7.6% (8)17.4% (1)7.8% (5)8.2% (4)32
8 ベレヌス 杉山晴紀 9.5% (8)10.9% (5)8.1% (10)11.0% (5)8.6% (9)8.3% (7)13.1% (3)12.5% (1)8.4% (3)59
9 フィオリキアリ 清水久詞 8.1% (10)8.5% (10)6.9% (13)7.8% (11)8.1% (11)7.6% (8)9.2% (10)8.2% (4)7.0% (8)76
10 ロザムール 上原博之 7.1% (14)7.5% (11)6.2% (14)6.2% (14)7.7% (14)6.6% (11)7.4% (14)5.9% (9)6.5% (11)1616
11 エフェクトオン 久保田貴 10.1% (6)9.2% (8)10.8% (5)9.8% (9)10.5% (5)10.1% (3)10.4% (8)4.0% (12)2.7% (16)1215
12 オニャンコポン 小島茂之 7.5% (13)7.5% (11)7.4% (12)6.9% (12)7.9% (12)5.6% (12)7.9% (12)6.5% (6)7.5% (6)24
13 サトノエルドール 国枝栄 11.9% (2)12.4% (2)10.9% (4)11.9% (4)11.8% (2)12.0% (2)13.3% (2)9.3% (2)7.8% (5)158
14 ゴールドスミス 高柳瑞樹 8.0% (12)6.3% (14)9.2% (8)6.7% (13)9.3% (7)9.0% (5)5.8% (15)8.7% (3)33.3% (1)47
15 シャムロックヒル 佐々木晶 9.0% (9)9.6% (7)7.7% (11)10.1% (8)8.6% (9)9.0% (5)10.8% (7)6.4% (7)7.5% (6)1410
16 ヴァンケドミンゴ 藤岡健一 10.8% (5)11.2% (3)10.2% (6)12.2% (2)10.3% (6)16.3% (1)10.9% (6)3.6% (13)5.1% (13)912

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
4.カテドラル 6番人気4着でした。6番人気ですから人気馬ではありませんね。後方で気楽に乗ってきたのもありますが、4着とは驚きです。直接スムーズに捌ければもう少し際どかったでしょう。
7.サトノセシル まず4着のサトノセシルですが、4コーナーから直線のコース取りでは上位6頭の中では最も割を食った形なんですが、勝つためには上がり600m33秒台の瞬発力が要求されましたから、この馬には限界があったと思います。
8.ベレヌス 5着ベレヌス、新潟の谷川岳ステークス2着は相手関係に恵まれました。元々2000mのに逃げ馬で、自分のペースに持ち込むには中京記念のように、最低1800mは欲しい感じがします。マクられて位置を下げた割にしぶとさを発揮しているので、適距離で狙い目はあります。
12.オニャンコポン あと7着のオニャンコポンですね、皐月賞・ダービーの着順が悪くないんで、若干人気先行なきらいがありました。まぁ個人的に底力的にはこんなものではないかなと考えています。

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