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2022/11/13(日) 福島9R 福島2歳

3回福島4日目 2歳OP 芝1200m 基準タイム:1:09.0 平均RPCI:37.11
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 イコサン 西村淳也 7.7% (1)9.0% (1)6.4% (6)8.5% (1)7.2% (1)13.2% (2)10.3% (1)8.3% (2)6.2% (6)33
2 ニーナブランド 石橋脩 6.7% (4)6.8% (3)6.7% (4)6.5% (5)7.0% (2)7.7% (8)7.5% (3)6.6% (3)7.1% (3)1412
3 モンサンスヴニール 武藤雅 5.2% (10)4.5% (11)5.8% (10)4.6% (11)6.0% (7)6.0% (10)4.7% (12)4.8% (6)5.1% (10)1314
4 ビッグシーザー 酒井学 4.2% (12)4.1% (12)4.3% (13)5.0% (9)4.1% (13)4.8% (12)5.2% (7)10.8% (1)3.4% (12)11
5 ゴールデンウィンド 菱田裕二 6.7% (4)6.2% (5)7.3% (2)7.4% (3)6.4% (6)8.6% (7)6.8% (5)4.3% (8)6.6% (4)45
6 スプレモフレイバー 菅原明良 7.3% (2)7.6% (2)7.1% (3)7.6% (2)7.0% (2)9.8% (4)8.0% (2)4.8% (6)6.6% (4)52
7 セイウンスイート 大野拓弥 5.5% (8)5.0% (8)5.9% (8)5.0% (9)6.0% (7)6.9% (9)5.2% (7)4.9% (5)5.4% (9)156
8 ハンデンリリー 小林脩斗 3.5% (13)1.9% (16)4.5% (12)2.5% (16)4.2% (12)2.4% (15)5.1% (10)0.0% (12)2.7% (13)1615
9 レイカットスルー 国分優作 3.4% (14)3.1% (15)3.7% (14)3.0% (13)3.5% (14)4.8% (12)5.2% (7)3.2% (9)2.7% (13)24
10 メイショウカゼマチ 角田大和 5.3% (9)4.6% (10)5.9% (8)5.2% (8)5.5% (10)15.6% (1)3.0% (15)0.0% (12)0.7% (16)1216
11 クールムーア 丸山元気 7.0% (3)6.6% (4)7.4% (1)7.2% (4)7.0% (2)9.7% (5)6.1% (6)3.1% (10)7.8% (1)69
12 クリノゴッホ 黛弘人 3.2% (16)3.3% (13)3.0% (16)3.0% (13)3.3% (15)4.4% (14)3.8% (14)2.2% (11)2.1% (15)1010
13 ブラウンウェーブ 横山琉人 4.9% (11)4.9% (9)4.9% (11)3.8% (12)5.3% (11)0.0% (16)3.0% (15)0.0% (12)6.2% (6)117
14 ナックブレイブ 勝浦正樹 6.2% (6)5.9% (6)6.5% (5)5.5% (7)6.6% (5)8.9% (6)7.5% (3)6.3% (4)7.7% (2)911
15 ミネヒメ 嶋田純次 3.4% (14)3.3% (13)3.4% (15)3.0% (13)3.3% (15)5.6% (11)4.2% (13)0.0% (12)4.2% (11)88
16 アウクソー 斎藤新 5.9% (7)5.3% (7)6.4% (6)6.5% (5)5.7% (9)10.2% (3)4.9% (11)0.0% (12)6.1% (8)713

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
4.ビッグシーザー ビッグシーザーが中京芝1200mの2歳レコードを更新しました。1着ビッグシーザー、小倉芝1200mの新馬戦はBランクの勝ちタイムに0秒4差の3着。自身はCランク相当で、2戦目はAランクの勝ちタイムに0秒5差の2着。ギリギリでも自身Bランクに相当していました。今回は完全タイム差マイナス0秒5で堂々のBランク。ジャングロのレコードを0秒5更新しました。幸騎手は後続を確認してから追い出していて、着差以上に余力もありました。ビッグアーサー産駒の牡馬、現状1400mよりも1200mの方が向いてると思いますが、上で通常のスピードはあります。
10.メイショウカゼマチ まず勝ったメイショウカゼマチですが、これまでに見せた課題は「怖がりである事」なんです。スタートが決まって、前走と同じくハナへ言った事で、この問題点をカバーできました。さらに負担重量が軽い永島まなみ騎手の騎乗で上手く行った感が強かったですね。

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