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2022/11/06(日) 東京8R 2勝クラス・牝

5回東京2日目 3歳以上2勝クラス ダ1400m 基準タイム:1:24.2 平均RPCI:43.98
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 モリノカワセミ 大江原哲 5.6% (12)4.7% (12)6.2% (12)4.6% (13)6.1% (11)6.1% (11)5.5% (10)3.2% (14)3.2% (16)1415
2 ハッピースワニー 牧浦充徳 6.6% (10)5.9% (10)7.2% (9)8.4% (6)6.0% (13)7.6% (9)6.8% (8)6.6% (7)5.9% (12)42
3 パラノイド 萩原清 12.4% (1)10.8% (2)13.6% (1)11.9% (2)12.8% (1)14.2% (3)13.9% (1)7.7% (5)13.0% (2)104
4 リンクスルーファス 手塚貴久 9.8% (5)9.7% (4)9.8% (5)9.4% (5)10.1% (4)10.7% (7)10.1% (5)8.6% (4)10.2% (8)55
5 ペイルライダー 角田晃一 8.3% (7)7.9% (7)8.6% (6)7.9% (8)8.4% (7)11.8% (5)5.7% (9)10.1% (3)11.7% (5)1114
6 ハイアムズビーチ 萩原清 12.4% (1)10.8% (2)13.6% (1)11.9% (2)12.8% (1)14.2% (3)13.9% (1)7.7% (5)12.9% (3)13
7 メイショウイッコン 高橋亮 8.4% (6)8.3% (6)8.1% (7)6.2% (10)8.7% (6)11.1% (6)9.6% (6)6.4% (8)11.4% (7)713
8 トゥインクルリーフ 伊坂重信 4.0% (15)3.2% (16)4.0% (15)3.2% (16)4.1% (15)4.8% (13)5.3% (12)0.0% (16)5.0% (14)1211
9 リファインドマナー 杉山佳明 7.2% (9)7.1% (8)7.3% (8)7.7% (9)6.9% (9)10.0% (8)2.4% (16)5.9% (9)11.9% (4)1312
10 マイコレット 大江原哲 5.6% (12)4.7% (12)6.2% (12)4.6% (13)6.1% (11)6.1% (11)5.5% (10)3.2% (14)6.3% (10)169
11 マテンロウルビー 野中賢二 10.0% (4)6.5% (9)12.5% (3)10.6% (4)9.9% (5)15.0% (2)11.9% (4)11.1% (1)13.3% (1)88
12 レオノーレ 安田隆行 11.8% (3)11.2% (1)12.3% (4)12.3% (1)11.7% (3)15.2% (1)13.4% (3)11.0% (2)11.6% (6)21
13 トリッチトラッチ 清水英克 5.7% (11)5.1% (11)6.3% (11)4.9% (11)6.4% (10)4.7% (14)4.4% (13)4.1% (13)6.3% (10)1516
14 ウラカワノキセキ 田島俊明 4.9% (14)4.2% (14)5.3% (14)4.8% (12)5.1% (14)4.4% (15)4.0% (14)4.2% (12)5.4% (13)67
15 コモレビキラリ 根本康広 3.5% (16)3.4% (15)3.4% (16)3.7% (15)3.2% (16)3.9% (16)3.4% (15)4.8% (10)3.3% (15)36
16 エイシンヌプリ 勢司和浩 7.7% (8)8.4% (5)7.0% (10)8.3% (7)7.0% (8)7.2% (10)7.2% (7)4.5% (11)8.4% (9)910

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
6.ハイアムズビーチ ハイアムズビーチが初めてのダート圧勝でしたね。ハイアムズビーチがスタートから追い通しで行って先頭に立ったのは、もう200mを過ぎてからだったんですが、その後は折り合いもついて楽な逃げ。楽な逃げでもペース自体はは遅くなく、途中から自然に後ろが剥がれました。そして直線で追うとしっかりと脚を使い、最後は流し気味で圧勝。タイムはギリギリのBランクなんですが、まだまだ時計は詰まりそうです。大跳びでハナを切るまでに脚を使っている事や、その後は楽な事。そして直線でも脚を使えている事から、1200mがベストという馬ではないですね。2勝クラスの1200mではかなり忙しいはずで、次走が1200mという事はほぼないと思われますが、東京の1400mや1600m、あるいは中京の1400mならすぐに通用すると思います。
12.レオノーレ 1番人気4着でした。出遅れてイメージと違うレースになってしまいましたけれども、まぁリカバリは上手く行ったと思うんですよね。ただ、内で躊躇したのか伸び切れませんでした。ただね、初めてキックバックを経験した事は次走につながるはずですよ。

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