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2022/11/06(日) 福島10R 三陸特H(2勝)

3回福島2日目 3歳以上2勝クラス 芝2600m 基準タイム:2:40.0 平均RPCI:53.04
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 タイクーンバゴ 浜田多実 6.0% (12)6.4% (9)5.8% (13)5.9% (13)6.0% (13)15.0% (1)0.0% (13)8.8% (6)9.3% (5)1112
2 ナンヨーヴィヨレ 宗像義忠 8.7% (3)8.7% (3)8.8% (4)9.6% (3)8.1% (5)9.4% (8)11.2% (5)8.5% (8)10.0% (2)1410
3 シュブリーム 大和田成 5.9% (13)4.8% (11)6.9% (11)6.1% (12)6.1% (11)5.2% (13)6.5% (10)4.7% (10)3.0% (12)1211
4 シャインユニバンス 田村康仁 8.1% (4)7.8% (6)8.2% (7)7.9% (7)8.2% (4)6.3% (11)13.3% (3)8.8% (6)8.0% (7)42
5 サンデージャック 宮本博 7.8% (7)7.8% (6)8.0% (8)8.0% (6)7.8% (6)12.8% (3)7.7% (9)5.8% (9)9.4% (3)84
6 サンサルドス 茶木太樹 7.1% (9)3.1% (14)9.3% (1)7.0% (8)6.6% (9)10.0% (4)0.0% (13)0.0% (14)2.1% (13)1013
7 ナムアミダブツ 石坂公一 8.0% (5)8.4% (4)7.7% (9)6.4% (10)8.6% (3)13.0% (2)19.0% (2)15.2% (1)7.3% (10)25
8 サンセットクラウド 矢作芳人 9.8% (1)10.0% (2)9.3% (1)10.7% (1)9.3% (1)10.0% (4)9.0% (7)10.1% (5)9.4% (3)13
9 ロンギングエーオ 奥村武 7.8% (7)8.4% (4)7.2% (10)8.3% (5)7.6% (7)6.5% (10)5.6% (12)11.9% (3)7.8% (8)36
10 ジャンカズマ 安田翔伍 9.6% (2)10.5% (1)8.7% (5)10.2% (2)9.1% (2)0.0% (15)28.6% (1)14.5% (2)14.1% (1)78
11 フィデリオグリーン 根本康広 3.5% (15)3.4% (13)3.4% (15)3.7% (15)3.2% (15)7.0% (9)5.9% (11)3.5% (12)1.5% (15)137
12 ダノングレーター 茶木太樹 7.1% (9)3.1% (14)9.3% (1)7.0% (8)6.6% (9)10.0% (4)0.0% (13)0.0% (14)2.1% (13)914
13 トラウンシュタイン 奥村豊 7.9% (6)7.1% (8)8.3% (6)8.4% (4)7.6% (7)9.7% (7)9.5% (6)4.4% (11)9.1% (6)51
14 クリノカポネ 藤沢則雄 5.9% (13)3.8% (12)6.8% (12)6.2% (11)5.6% (14)3.3% (14)8.6% (8)1.2% (13)4.7% (11)1515
15 スカイテラス 和田正一 6.5% (11)6.2% (10)5.5% (14)5.2% (14)6.1% (11)6.2% (12)12.2% (4)10.8% (4)7.4% (9)69

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
3.シュブリーム そして3着のシュブリームですけれども、このレースペース補正が0秒7入っているように、かなり緩やかなペースの中で、2着キングズパレスに10馬身差もつけられたんですよね。先着2頭とはもう能力差がありすぎたという事。今回はですね、平場で減量騎手起用だった訳ですから、尚更ということは言えると思います。
15.スカイテラス 前走3着だった時にですね、コーナーで気を抜いていて手応えが悪くなる上に先頭に立つと気を抜くので勝ち切れない馬と紹介したんですけども、今回もコーナーで気を抜いて手応えが悪化し、直線でも先頭に立つと楽勝っぽかったんですけどもね、まぁ気を抜いて差し返されそうになったんですけども、何とかしのぎ切りました。これほど難しい馬をテン乗りで勝たせるルメール騎手は、まぁ流石としか言う他ないんですけどもね、1勝クラスをなかなか勝てなかったのは気性の問題。こういうタイプはクラスが上がっても相手なりに走る事が多いので、2勝クラスでも2着や3着の候補として馬券の買い目には入れたいですね。

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