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2022/11/05(土) 阪神7R 1勝クラス

5回阪神1日目 3歳以上1勝クラス ダ1400m 基準タイム:1:24.9 平均RPCI:36.25
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 レッドラマンシュ 庄野靖志 8.5% (6)7.5% (7)9.2% (5)8.6% (5)8.4% (6)8.5% (4)7.8% (7)9.4% (7)8.4% (7)23
2 ミセスバローズ 上村洋行 10.0% (4)8.2% (5)11.4% (2)10.4% (2)9.8% (3)13.2% (2)13.9% (1)12.4% (2)15.6% (1)145
3 メイショウキッド 本田優 7.5% (9)6.9% (9)7.8% (11)7.6% (8)7.3% (10)5.7% (16)8.0% (5)8.0% (9)8.1% (8)47
4 イフティファール 大久保龍 10.7% (1)10.0% (1)11.1% (3)10.4% (2)10.6% (2)11.6% (3)9.5% (3)11.5% (4)10.9% (2)11
5 フリークボンバー 岡田稲男 8.1% (8)7.5% (7)8.6% (7)8.7% (4)7.9% (8)6.9% (9)8.0% (5)10.4% (5)7.8% (11)122
6 カネトシブルーム 大橋勇樹 6.1% (15)4.2% (15)6.8% (15)7.9% (7)5.6% (16)6.1% (15)6.4% (13)7.7% (11)6.3% (13)89
7 ラリック 田中克典 10.3% (2)8.2% (5)12.7% (1)6.3% (14)12.9% (1)16.1% (1)9.7% (2)16.7% (1)10.4% (3)1314
8 ピュアカラー 橋口慎介 8.8% (5)8.7% (3)8.8% (6)7.4% (9)9.2% (5)7.9% (5)4.2% (16)9.8% (6)7.9% (10)1111
9 セカンドエフォート 村山明 7.1% (11)6.7% (10)7.5% (12)7.2% (11)7.2% (11)6.8% (11)6.9% (12)6.2% (16)0.0% (16)1616
10 シンリミテス 大根田裕 5.7% (16)3.6% (16)6.9% (14)3.7% (16)6.1% (15)6.6% (13)7.0% (10)7.1% (13)5.9% (14)76
11 ラニカイ 松永幹夫 10.2% (3)9.9% (2)9.9% (4)10.8% (1)9.6% (4)7.3% (6)8.4% (4)11.7% (3)9.8% (4)38
12 モズマンジロウ 小崎憲 7.3% (10)6.3% (11)8.0% (8)7.0% (12)7.4% (9)7.1% (8)7.8% (7)7.5% (12)8.0% (9)512
13 オースミリン 荒川義之 6.4% (13)5.6% (13)7.1% (13)7.0% (12)6.2% (14)7.2% (7)4.8% (15)8.1% (8)5.9% (14)154
14 リーベサンライズ 河内洋 8.2% (7)8.5% (4)7.9% (10)8.4% (6)8.1% (7)6.9% (9)7.3% (9)7.1% (13)9.4% (5)1010
15 レガーミ 木原一良 6.4% (13)6.0% (12)6.8% (15)5.2% (15)6.7% (13)6.5% (14)5.7% (14)6.9% (15)6.8% (12)915
16 テイエムエメラルド 飯田雄三 6.8% (12)5.2% (14)8.0% (8)7.3% (10)6.8% (12)6.7% (12)7.0% (10)7.8% (10)9.4% (5)613

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (6頭)

馬名 コメント
1.レッドラマンシュ 2着レッドラマンシュは、芝では常に人気になって、歯がゆいレースが続いていましたが、今回初めてダートに出走して結果を出しました。2着でもね完全タイムタイム差はマイナスですから、次走ダートなら上位候補になります。
4.イフティファール そして1番人気イフティファールは3着でした。前走と同じくですね、今村騎手が騎乗して今回の1着・2着馬に比べて負担重量が4キロ軽かったんですから、まぁ馬場と展開を考慮しても力負けで、この馬の能力は出し切ったと見たいですね。
6.カネトシブルーム それから3着のカネトシブルーム、前走は思い切った待機策を取ったんですが、結果的には位置取りが悪すぎました。連闘で望んだ今回は手頃な位置で流れに乗れたんですけれども、ただ次走も好走できるかどうかは何とも言えません。
10.シンリミテス それから4着のシンリミテス、それから5着オースミリン、それから6着のスナークシュンソウはアタマ・クビの接戦で、3頭とも追い込みでしたから、これひとくくりにして良いと思います。つまりですね、漁夫の利があってタイムランクD相当だったということです。
13.オースミリン 4着オースミリンは3着ウインアウォードから2馬身半差で、勝ちタイムレベルにはもう少しですね、展開の助けがあればというところでしょうか。
16.テイエムエメラルド 3着のテイエムエメラルドは4コーナーの手応え以上にしぶとく伸びていました。前走から右チークを着用しているんですが、その効果が伺えるようですから、今後はもう少し安定して走れるのではないでしょうか。

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