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2022/11/05(土) 東京7R 1勝クラス・牝

5回東京1日目 3歳以上1勝クラス ダ1600m 基準タイム:1:38.0 平均RPCI:44.35
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 スノーグレース 柴田大知 10.3% (11)11.5% (9)8.7% (12)8.5% (12)11.8% (11)6.7% (12)6.1% (13)7.1% (13)10.9% (10)97
2 リーディングパート 杉原誠人 7.8% (13)9.0% (12)6.5% (13)7.2% (13)7.8% (13)6.6% (13)7.7% (12)9.6% (12)9.2% (12)1214
3 ミファヴォリート C.ルメール 36.7% (1)39.1% (1)33.5% (1)40.1% (1)34.9% (1)38.4% (1)33.5% (1)35.9% (1)38.9% (1)11
4 ジュラメント 内田博幸 19.3% (4)17.8% (4)20.6% (2)20.0% (3)18.5% (3)21.1% (2)20.5% (2)17.6% (5)22.6% (2)1311
5 アーレンダール 野中悠太 5.9% (14)6.0% (14)5.9% (14)5.5% (14)6.5% (14)5.0% (14)5.7% (14)6.6% (14)5.5% (13)36
6 イモータルフェイム 横山武史 19.5% (2)20.3% (2)18.6% (4)16.6% (5)21.2% (2)16.9% (5)17.2% (4)18.9% (4)20.7% (4)42
7 メタルゴッド 坂井瑠星 15.5% (6)15.7% (6)15.3% (7)18.4% (4)14.4% (7)17.6% (4)15.6% (6)14.1% (8)16.1% (6)53
8 キュン 岩田望来 19.4% (3)19.1% (3)19.7% (3)21.4% (2)18.0% (4)13.5% (7)15.8% (5)21.8% (2)20.8% (3)1010
9 ファイアリースカイ 田辺裕信 17.1% (5)16.3% (5)17.9% (5)16.3% (6)17.9% (5)18.8% (3)18.9% (3)19.9% (3)17.4% (5)1113
10 テイエムオードリー 大野拓弥 11.9% (9)11.2% (10)12.6% (8)11.0% (9)12.9% (8)12.5% (8)12.8% (8)12.7% (10)12.6% (8)88
11 ラブベティー 石川裕紀 10.6% (10)9.8% (11)11.2% (11)9.3% (10)11.7% (12)10.1% (11)9.7% (11)10.1% (11)10.7% (11)69
12 ニシノスピカ 津村明秀 12.3% (8)12.3% (8)12.3% (10)12.3% (8)12.2% (9)10.8% (10)10.7% (10)13.1% (9)12.2% (9)24
13 メイショウホオズキ 吉田豊 15.1% (7)14.4% (7)15.7% (6)14.7% (7)15.5% (6)15.2% (6)14.7% (7)14.8% (6)15.6% (7)75
14 アルマイナンナ 永野猛蔵 10.2% (12)7.0% (13)12.5% (9)9.0% (11)12.0% (10)11.8% (9)11.9% (9)14.6% (7)2.7% (14)1412

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
1.スノーグレース スノーグレース、こちら13番人気で4着でした。好走の要因を探りますとね、柴田大知騎手が「揉まれ弱い面がある」とコメントしているように、バラける東京が合っているという事ですかね。ただ、まだまだね気を遣って走っていますね。
5.アーレンダール すぐ外枠のですね、ゴールドブリーズが勢い良く出て行ったのに釣られたのか、序盤から行きたがって抑えるのに苦労している向正面で、外を一気に追い上げて行く馬も気になったのか、ずっと力んだままでした。さらに3コーナーの入り口では、内にいた馬に寄られていて、落ち着くところがなかったですね。そして直線に入る頃にはもう手応えが怪しくなっており、ほとんど抵抗できずに下がってしまいました。主な敗因は折り合いを欠いた事なんですけども、そもそも1800mは長いのだと思います。ということで、距離短縮で注目ということですね。1600mで勝っているんですけども、今回の感じだと1400mの方が良いかもしれません。
11.ラブベティー それからラブベティー、逃げて3着でした。未勝利戦を楽勝した時と同じ舞台で、同じ戦法。つまり現状はワンターンでの逃げがベストという事です。勝ち馬のマークがキツかった中、よく頑張ったと思います。

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