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2022/11/05(土) 福島11R 河北新報(2勝)

3回福島1日目 3歳以上2勝クラス ダ1700m 基準タイム:1:45.2 平均RPCI:42.29
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 ティアップリオン 丸田恭介 11.4% (6)12.0% (5)10.8% (10)10.9% (7)11.8% (8)12.0% (8)11.2% (8)6.7% (12)14.5% (3)615
2 ラヴィータエベラ 西村淳也 16.1% (2)16.9% (2)15.3% (3)17.8% (2)15.1% (3)20.4% (5)15.8% (3)14.8% (2)13.8% (4)21
3 プリーチトヤーン 横山琉人 9.0% (12)8.1% (9)9.6% (12)6.8% (12)9.8% (11)16.7% (7)7.4% (14)4.7% (13)9.0% (11)42
4 レッドラパルマ 荻野極 10.7% (8)10.2% (6)11.2% (9)11.8% (6)10.2% (10)10.5% (12)10.7% (10)8.0% (10)10.3% (10)19
5 ブルーカルセドニー 松本大輝 10.5% (9)8.1% (9)12.3% (7)7.6% (11)12.3% (6)20.0% (6)11.8% (7)10.5% (6)13.4% (5)88
6 ミッキーヌチバナ 小沢大仁 10.1% (10)6.6% (13)12.5% (6)9.6% (10)10.3% (9)11.1% (11)13.3% (5)13.3% (5)13.0% (6)55
7 タイトロープウィン 武藤雅 11.1% (7)9.9% (7)12.1% (8)10.0% (9)12.4% (5)11.8% (9)10.9% (9)10.5% (6)3.5% (14)1311
8 サヴァビアン 丸山元気 14.3% (4)13.6% (4)15.0% (4)14.0% (4)14.5% (4)21.5% (4)15.8% (3)14.1% (3)17.1% (2)126
9 メデタシメデタシ 富田暁 10.0% (11)9.4% (8)10.5% (11)12.3% (5)8.9% (12)11.8% (9)10.6% (11)7.9% (11)11.3% (8)1410
10 リュウグウハヤブサ 柴田善臣 21.1% (1)20.6% (1)21.8% (1)19.9% (1)22.3% (1)26.8% (2)21.8% (1)13.5% (4)20.1% (1)1112
11 トーアシオン 秋山真一 15.5% (3)15.1% (3)16.0% (2)16.2% (3)15.3% (2)25.7% (3)16.1% (2)16.0% (1)11.2% (9)77
12 スクリーンプロセス 角田大和 11.5% (5)6.8% (12)14.8% (5)10.4% (8)12.1% (7)40.0% (1)12.1% (6)8.8% (9)11.4% (7)914
13 ペプチドオリバー 佐々木大 5.6% (15)3.8% (15)6.8% (15)6.7% (13)4.5% (15)4.0% (15)4.5% (15)0.0% (15)0.0% (15)1513
14 サラフィエル 菊沢一樹 7.1% (14)6.5% (14)7.5% (14)6.3% (15)7.6% (14)9.6% (13)7.6% (13)4.4% (14)7.4% (13)33
15 ペイシャオウユー 黛弘人 7.6% (13)7.5% (11)7.7% (13)6.7% (13)7.9% (13)8.0% (14)8.2% (12)9.8% (8)8.7% (12)104

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
3.プリーチトヤーン 2走続けて12着だったプリーチトヤーンが一変しました。39年間破られていないキヨヒダカのレコードに0秒7差の勝ちタイムだったのは、1勝クラスだけに驚きです。減量騎手が騎乗して50キロの軽量。そして気分良く逃げられたのが勝因ですが、それだけではなく特殊な馬場状況が潜在的な能力を引き出した、そう思います。パイロ産駒の牝馬、血統表を見るとアメリカの著名種牡馬が並んでいて、それだけの質も持っていました。理想は高速ダートですが、今回で吹っ切れた部分があったとすいならば、昇級して乾いたダートでもそこそこやれて良いです。もちろんハナに行き切るか、揉まれずに運ぶ事が条件になります。
6.ミッキーヌチバナ 逆に3着のミッキーヌチバナは出遅れて中団からのレースになってしまったのが痛かったと思います。外からマクって行くレースになってしまい、これでは厳しいかと思われたんですが、最後3着に上がったのは地力と言えるでしょう。

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