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2022/11/05(土) 福島9R 土湯温泉(1勝)

3回福島1日目 3歳以上1勝クラス 芝2000m 基準タイム:2:00.6 平均RPCI:48.72
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 スタティスティクス 石坂公一 8.0% (7)8.4% (5)7.7% (8)6.4% (10)8.6% (6)13.0% (4)7.6% (5)10.5% (6)8.4% (6)44
2 タイニープライド 杉山佳明 7.2% (9)7.1% (7)7.3% (11)7.7% (6)6.9% (11)25.0% (1)2.3% (14)15.2% (1)7.0% (8)1111
3 エコルフリューゲル 鈴木慎太 3.3% (15)3.4% (15)2.8% (14)1.3% (15)4.3% (14)11.8% (6)1.9% (15)11.1% (5)4.7% (13)25
4 フルートフルデイズ 浜田多実 6.0% (13)6.4% (10)5.8% (13)5.9% (11)6.0% (13)15.0% (2)7.0% (7)6.7% (11)9.3% (4)1412
5 セルケト 斉藤崇史 10.9% (3)12.0% (3)9.2% (4)11.8% (2)10.8% (4)9.1% (10)15.4% (2)11.3% (4)12.1% (2)12
6 オウケンムーンアイ 宮田敬介 12.3% (1)12.7% (1)11.7% (2)11.0% (3)13.8% (1)0.0% (14)19.8% (1)12.3% (3)10.8% (3)97
7 フォーチュンリング 嘉藤貴行 10.4% (4)7.7% (6)15.8% (1)10.4% (4)12.5% (2)0.0% (14)5.6% (10)4.5% (14)0.0% (15)68
8 サトノゼノビア 国枝栄 11.9% (2)12.4% (2)10.9% (3)11.9% (1)11.8% (3)12.1% (5)13.3% (3)14.7% (2)12.2% (1)513
9 アレグロモデラート 武井亮 8.1% (6)7.1% (7)8.4% (5)8.7% (5)7.0% (10)6.1% (12)7.1% (6)6.3% (12)6.7% (9)31
10 アーティフィス 小崎憲 7.3% (8)6.3% (12)8.0% (7)7.0% (8)7.4% (7)10.5% (7)4.9% (12)6.8% (10)8.0% (7)1215
11 プリティユニバンス 村山明 7.1% (10)6.7% (9)7.5% (9)7.2% (7)7.2% (9)14.1% (3)6.6% (8)7.6% (8)6.7% (9)86
12 ヤマカツパトリシア 池添兼雄 7.0% (11)6.4% (10)7.4% (10)5.3% (13)7.3% (8)8.7% (11)6.0% (9)7.2% (9)8.9% (5)139
13 エレフセリア 武藤善則 6.3% (12)5.3% (13)7.3% (11)5.7% (12)6.7% (12)5.2% (13)5.4% (11)6.1% (13)6.4% (11)73
14 ウインメイユール 青木孝文 3.6% (14)4.1% (14)2.3% (15)2.1% (14)4.2% (15)9.5% (9)3.4% (13)3.5% (15)2.3% (14)1014
15 マックスブロケイド 笹田和秀 8.7% (5)9.1% (4)8.3% (6)6.5% (9)9.4% (5)10.4% (8)8.1% (4)9.4% (7)5.0% (12)1510

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
3.エコルフリューゲル 2着のエコルフリューゲル、見た目ジリジリと伸びていて切れる感じではなかったんですが、使った上がり600mは勝ち馬と同じで、1着から4着までの4頭が最速タイでした。ただ、どちらかと言えば、上がりの掛かる2ターン向きのタイプのイメージがあります。
8.サトノゼノビア これまで5着が最高着順だったサトノゼノビアが7走目で初勝利を挙げました。前半1000mが59秒8で後半1000mが1分1秒0。コーナー4つの芝2000mで速いタイムが出るタイムではあります。
そして勝ったサトノゼノビアはこれまで芝のスローペースでは好走していないように、今回はハイペースでハマったという面はあります。昇級してスローペースになってしまうと厳しいですけども、ペースが合えばこのタイムで走れるだけのポテンシャルがあるという事は覚えておきたいですね。
13.エレフセリア 4着までは上位人気の4頭でした。5着のエレフセリアはこのペースで4着から3馬身差をつけられましたから、これはちょっと決定的な着差とみるべきでしょうね。

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