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2022/10/30(日) 新潟7R 1勝クラス

4回新潟6日目 3歳以上1勝クラス ダ1800m 基準タイム:1:52.8 平均RPCI:44.34
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 ワンダフルヘヴン 亀田温心 9.7% (8)9.4% (7)9.9% (8)10.4% (8)9.3% (8)12.9% (6)9.5% (8)12.4% (8)9.7% (9)129
2 デリシュレーヌ 今村聖奈 16.5% (1)13.8% (2)18.7% (1)19.9% (1)14.4% (3)35.1% (1)27.1% (1)26.9% (1)17.1% (3)26
3 サクラソーレ 佐々木大 5.3% (13)3.0% (13)6.7% (12)6.0% (11)4.5% (13)6.7% (12)5.0% (13)10.8% (10)5.1% (13)94
4 ユイノザッパー 荻野極 10.8% (6)10.2% (6)11.3% (6)12.0% (7)10.2% (6)8.8% (10)10.8% (6)12.3% (9)11.8% (6)412
5 ボブズヤアンクル 菱田裕二 13.2% (5)12.7% (5)13.6% (4)14.8% (3)12.6% (5)17.3% (4)13.9% (5)15.5% (4)13.7% (5)65
6 タケルジャック 原優介 5.8% (12)5.8% (12)5.9% (13)5.4% (13)6.3% (12)5.0% (13)5.2% (12)8.6% (12)9.0% (11)51
7 サムハンター 丸山元気 14.3% (3)13.5% (4)15.0% (3)13.9% (4)14.5% (2)23.9% (2)15.8% (2)17.6% (2)17.2% (2)72
8 サトノアレックス 菊沢一樹 7.2% (11)6.5% (11)7.6% (11)6.7% (10)7.6% (11)10.6% (9)7.6% (10)7.3% (13)9.7% (9)113
9 ストロングカレント 伊藤工真 8.2% (10)7.8% (9)8.5% (10)8.1% (9)8.3% (10)8.6% (11)8.0% (9)9.1% (11)11.1% (7)1311
10 スエトニウス 横山琉人 8.6% (9)7.1% (10)9.5% (9)5.6% (12)9.8% (7)12.2% (7)6.7% (11)13.0% (6)9.0% (11)1013
11 アメリカンピース 富田暁 10.0% (7)9.3% (8)10.5% (7)12.3% (6)8.9% (9)11.9% (8)10.5% (7)13.0% (6)9.8% (8)88
12 サンズオブタイム 石橋脩 13.6% (4)13.7% (3)13.4% (5)13.0% (5)14.2% (4)14.5% (5)14.2% (4)13.6% (5)15.1% (4)310
13 タイセイマーベル 西村淳也 15.9% (2)16.7% (1)15.2% (2)17.3% (2)15.1% (1)19.2% (3)15.7% (3)16.0% (3)18.0% (1)17

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
6.タケルジャック まぁ勝ち馬が強すぎて好位組は壊滅状態。2着タケルジャックは後方から4コーナーで最内のコース取りも良かったんですが、漁夫の利があった事は確かですね。安定して走れるかはまだ半信半疑です。
11.アメリカンピース まぁハナを切れないとほぼ凡走が確定してしまうアメリカンピースが、好スタートを切ったんですが、その後ユイノザッパーが仕掛けて前に出て行って、1コーナー手前までは先頭。アメリカンピースも押して行って、コーナーワークで前に出て、ユイノザッパーもですね、ジョッキーは2番手でもOKという抑え方をしていたのですけども、もう馬は行きたがっていて、抑えきれず3コーナーでは先頭。ここでアメリカンピースは一気に失速しました。1000m通過は1分0秒9と速く、ユイノザッパーも共倒れになっても不思議ではなかったんですけども、粘りに粘って2着でした。直線半ばではね、あ、これ4着に落ちちゃうかなという感じだったんですけどもね、ゴール寸前まで先頭でした。東京2100mの1勝クラスでは2回とも逃げて7着でしたが、1800mならハイペースの先行でも粘れるところを示しました。かなりね、疲れそうなレースをしたので、間隔を詰めると危ないかもしれませんけども、次走も1800mなら有望ですね。

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