東京 | 阪神 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 前走 | 2走 | 3走 | 4走 | 5走 |
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逃: 先: 差: 追: マ: |
馬名 | コメント |
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3.トップナイフ | あと4着のトップナイフ、札幌芝2000mの未勝利戦をAランクで逃げ切っていましたが、今回は控えて4着。それでも折り合いはついていました。逃げた方が良いとの問題ではなくて、これは洋芝と野芝の違いだと思います。父デクラレーションオブウォーは欧州のG1ホース。本来力のいる馬場の方が向いています。 |
4.タイセイクラージュ | グロンディオーズの半弟タイセイクラージュが勝ち上がりました。タイセイクラージュの父はサトノクラウンです。枠入り不良、さらに序盤はかかり気味で、ゲートを含めてまだまだ課題を残した中で、正攻法で完勝でした。勝ちタイム1分47秒0は、東京芝1800mの2歳新馬戦史上最速です。 |