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2022/10/23(日) 東京2R 未勝利

4回東京7日目 2歳未勝利 芝1600m 基準タイム:1:35.8 平均RPCI:53.25
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ショウナンアシベ 西田雄一 4.4% (12)1.8% (15)5.3% (11)1.9% (15)6.6% (10)0.0% (14)0.0% (15)0.0% (15)6.7% (7)912
2 ミコパール 伊坂重信 4.2% (13)3.3% (14)4.2% (13)3.9% (13)4.4% (14)3.1% (12)4.3% (11)1.7% (14)5.9% (9)15
3 オズモポリタン 本間忍 4.2% (13)4.1% (13)4.2% (13)4.0% (12)4.3% (15)3.5% (10)3.7% (12)2.5% (13)4.0% (14)106
4 パラディ 四位洋文 7.4% (5)7.0% (4)8.8% (3)6.9% (5)7.8% (4)0.0% (14)8.5% (3)8.8% (2)6.3% (8)79
5 ナイトブレーカー 武井亮 8.1% (3)7.1% (3)8.4% (4)9.3% (2)7.2% (6)6.8% (4)8.7% (2)8.8% (2)11.9% (2)44
6 フェスティヴラジャ 田島俊明 4.9% (11)4.2% (11)5.3% (11)4.6% (11)5.2% (12)5.3% (8)3.7% (12)3.7% (12)3.3% (15)813
7 ウインエルフリーデ 青木孝文 3.6% (15)4.2% (11)2.3% (15)2.6% (14)4.5% (13)2.5% (13)1.4% (14)6.0% (7)4.7% (12)1314
8 クライノート 畠山吉宏 6.5% (7)5.7% (9)7.4% (7)6.2% (7)6.8% (8)5.3% (8)5.0% (9)4.3% (11)7.4% (6)68
9 マテンロウカノン 萩原清 12.4% (1)10.9% (1)13.6% (1)11.8% (1)12.9% (1)11.0% (1)12.3% (1)10.5% (1)17.7% (1)35
10 サルヴァトーレ 和田正一 6.5% (7)6.2% (6)5.4% (10)5.9% (8)6.9% (7)7.0% (3)6.9% (4)6.0% (7)4.2% (13)53
11 リュミヌーフィーユ 小崎憲 7.3% (6)6.3% (5)7.9% (6)7.0% (4)7.4% (5)5.7% (7)6.0% (7)6.3% (6)8.1% (5)147
12 ネッロランパンテ 杉浦宏昭 6.1% (9)6.1% (8)6.0% (9)5.3% (9)6.7% (9)6.4% (5)6.4% (5)5.0% (10)5.3% (10)1210
13 アサクサヴィーナス 高柳瑞樹 8.0% (4)6.2% (6)9.3% (2)6.6% (6)9.2% (2)6.1% (6)4.6% (10)7.2% (4)8.7% (4)22
14 ダンシングハピリー 清水英克 5.7% (10)5.0% (10)6.3% (8)4.9% (10)6.3% (11)3.3% (11)5.7% (8)5.9% (9)5.3% (10)1111
15 クルゼイロドスル 高橋義忠 8.6% (2)8.6% (2)8.0% (5)8.2% (3)8.7% (3)7.2% (2)6.2% (6)6.7% (5)9.4% (3)11

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (1頭)

馬名 コメント
13.アサクサヴィーナス まずスタートで遅れるんですが、その後さらにゲートを出てから、こう嫌々するような仕草をして下がって、後方追走となりました。レースは超スローペースで進んで、1着馬と2着馬は前の方につけていて、上がり600mが33秒4と33秒9ですから、とても後ろから届く展開ではなかったんですけども、外からかなり長く脚を使って伸びて来ました。残り200m付近までは左手前のままで差を詰めて来て、右手前に変えてからもうひと伸びしていますから、これ脚を余しているぐらいだと思います。能力は高いですね。ただ、こうスタート直後の下がり方を見ると、他馬を気にするタイプだろうと思われます。今回は新潟外回りのそれも外めに出した方が伸びる馬場だったから、ここまで来れたのだという、まぁ意地悪な見方もできると思います。という事で次走が中山の多頭数だったりすると危うさはあるんですけども、普通のレースができるようになれば、かなり上のクラスまで行けるのではないかと思います。

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