東京 | 阪神 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
30%以上 | 20%以上 |
芝/ダ、左/右で得意な方が太字 | |
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馬名 | コメント |
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7.ロードアラビアン | 1着ロードアラビアン、3月に阪神ダート1800mの未勝利戦を経験馬相手に1秒1差で楽勝していました。3着だった2戦目の勝ち馬は、後にジャパンダートダービーで3着に入ったブリッツファングですね。この実績を考えれば、1勝クラスでは1枚上。今回は5ヶ月ぶりの実戦で距離を短縮しての1400m。芝スタートは初めてで、前半は置かれたんですが、内めを追い上げて直線は1頭だけ違う伸びを見せました。大幅な馬体増は成長分が大なんですが、若干の緩さも感じられました。サトノアラジン産駒の牡馬。母の父がサクラバクシンオーなんで、短距離自体は向いており、叩いた上積みを見込めば上のクラスでも上位候補に入って来ます。 |
10.タイキフォース | 続いて10着のタイキフォースなんですが、何の不利もないレースをして失速しているんですが、昨年の7月から8月にかけて1番人気が続いて4着・6着だった時も、こんな感じ。同じでしたね。ここまで夏に謎の失踪を繰り返すという事は、暑さが苦手なのだと思います。まぁ次走も夏なら静観したいんですが、間隔を開けて秋以降に出てきたら狙えると思います。 |
16.バルミュゼット | バルミュゼットが追い込みを決めました。バルミュゼットは展開がハマった感じがあったんですが、上がり600mが34秒台ですからね。今回は出色の瞬発力を見せた事になります。このパフォーマンスを見ますと、現状はワンターンの東京向きと言えますね。 |