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2022/10/22(土) 新潟9R 岩船特別(1勝)

4回新潟3日目 3歳以上1勝クラス 芝2200m 基準タイム:2:13.4 平均RPCI:51.59
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 タイラーテソーロ 松本大輝 5.4% (7)3.3% (12)6.9% (5)3.8% (9)6.5% (5)2.9% (15)0.0% (13)3.5% (14)5.4% (7)65
2 クラウンゼロ 秋山稔樹 5.4% (7)4.3% (8)6.3% (6)5.2% (7)5.5% (7)5.8% (5)0.0% (13)7.4% (4)6.1% (6)1511
3 ブロンドケリー 今村聖奈 9.2% (1)8.7% (2)9.5% (1)10.8% (1)8.1% (1)9.4% (3)8.3% (3)6.0% (6)11.5% (1)1013
4 トピックス 黛弘人 3.2% (16)3.3% (12)3.1% (16)2.9% (15)3.3% (14)2.6% (16)5.0% (7)3.7% (12)3.9% (12)1414
5 エスポワールミノル 富田暁 4.7% (9)3.9% (11)5.3% (9)5.0% (8)4.5% (11)4.2% (11)7.3% (4)4.6% (10)4.8% (9)43
6 ノートルプロメス 団野大成 6.7% (4)5.6% (5)7.7% (2)5.9% (6)6.9% (4)5.6% (6)9.1% (1)8.5% (2)7.3% (3)56
7 ヴァイオルナ 杉原誠人 3.7% (12)4.1% (10)3.3% (15)3.5% (11)4.0% (12)4.9% (9)2.2% (10)5.9% (7)3.1% (14)99
8 シュトルーヴェ 菱田裕二 6.7% (4)6.1% (4)7.3% (4)7.5% (3)6.4% (6)9.7% (1)6.4% (6)7.8% (3)6.7% (5)22
9 バラジ 丹内祐次 4.3% (11)4.7% (7)3.8% (11)3.5% (11)4.6% (10)3.0% (14)3.6% (8)5.6% (9)4.7% (10)11
10 ウインマイルート 丸山元気 7.0% (3)6.6% (3)7.5% (3)7.1% (4)7.0% (3)7.6% (4)6.8% (5)7.3% (5)7.2% (4)88
11 リーゼントジャンボ 菊沢一樹 3.4% (13)3.0% (15)3.7% (13)3.4% (13)3.5% (13)4.3% (10)1.6% (12)2.9% (16)3.0% (15)1612
12 レッドレジェーラ 斎藤新 5.7% (6)5.1% (6)6.3% (6)6.2% (5)5.5% (7)4.2% (11)1.9% (11)5.8% (8)5.1% (8)1210
13 リュウセイグン 西村太一 3.4% (13)2.9% (16)3.8% (11)3.8% (9)3.2% (16)5.0% (8)0.0% (13)3.4% (15)4.3% (11)1315
14 ザスリーサーティ 横山琉人 4.6% (10)4.3% (8)4.9% (10)2.8% (16)5.4% (9)5.6% (6)0.0% (13)4.5% (11)0.0% (16)77
15 ダノンジャッカル 西村淳也 7.5% (2)8.9% (1)6.3% (6)8.1% (2)7.2% (2)9.7% (1)9.0% (2)11.2% (1)8.2% (2)34
16 ニジイロノコマ 嶋田純次 3.4% (13)3.3% (12)3.4% (14)3.4% (13)3.3% (14)3.8% (13)2.9% (9)3.6% (13)3.5% (13)1116

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (1頭)

馬名 コメント
8.シュトルーヴェ まず歩くようなスタート、ゲートの出方をしてですね、それでダッシュがつかず後方待機となります。中盤が遅くなっている内回り2000mではもう展開負けしそうだったんですけども、3コーナーで軽く仕掛けるとすぐにスピードが上がり、そのおかげで4コーナーでは持ったまま回ってくる事ができて、直線入り口では自信満々に1番外へ出します。残り200m付近で一気に先頭に立つと、あとは突き放す一方で5馬身差の圧勝でした。外が伸びる馬場とは言え、内回りでは直線入り口で一気に外へ出すのはそれほど得ではないというレースが多かっただけに、前が残りそうな展開で外から一気に飲み込んで、さらに突き放した勝ちっぷりは目立ちました。まだキャリア3戦でして、兄のアンティシペイトと同じような晩成タイプと思われるだけに、この時期の勝ち上がりとは言え、上のクラスでも活躍を期待できると思います。

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