東京 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 父名 | 複勝率 | 芝複勝率 | ダ複勝率 | 左回複勝率 | 右回複勝率 | 競馬場複勝率 | 距離複勝率 | クラス複勝率 | 年齢複勝率 | 人気 | 着順 |
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1 | レッドベルオーブ | ディープインパクト | 33.3% (1) | 34.8% (1) | 24.7% (3) | 32.9% (1) | 33.6% (1) | 36.0% (1) | 37.3% (1) | 32.6% (1) | 32.7% (1) | 6 | 10 |
2 | ノースブリッジ | モーリス | 26.8% (6) | 29.0% (5) | 21.7% (7) | 28.0% (6) | 26.0% (7) | 34.9% (4) | 33.9% (4) | 21.2% (7) | 26.9% (3) | 5 | 5 |
3 | サリオス | ハーツクライ | 26.8% (6) | 27.7% (8) | 24.4% (6) | 27.0% (7) | 26.7% (6) | 30.1% (6) | 28.8% (7) | 22.8% (6) | 24.3% (6) | 1 | 1 |
4 | ダノンザキッド | ジャスタウェイ | 21.7% (10) | 22.8% (10) | 19.9% (8) | 21.5% (9) | 21.9% (10) | 19.7% (10) | 23.2% (10) | 20.7% (8) | 21.4% (8) | 4 | 3 |
5 | レイパパレ | ディープインパクト | 33.3% (1) | 34.8% (1) | 24.7% (3) | 32.9% (1) | 33.6% (1) | 36.0% (1) | 37.3% (1) | 32.6% (1) | 26.9% (3) | 2 | 4 |
6 | ポタジェ | ディープインパクト | 33.3% (1) | 34.8% (1) | 24.7% (3) | 32.9% (1) | 33.6% (1) | 36.0% (1) | 37.3% (1) | 32.6% (1) | 26.9% (3) | 7 | 6 |
7 | キングストンボーイ | ドゥラメンテ | 29.3% (4) | 30.1% (4) | 27.5% (1) | 29.4% (4) | 29.2% (4) | 29.0% (8) | 33.3% (5) | 10.3% (10) | 29.6% (2) | 8 | 7 |
8 | キングオブコージ | ロードカナロア | 27.7% (5) | 29.0% (5) | 25.7% (2) | 28.4% (5) | 27.3% (5) | 32.4% (5) | 26.7% (8) | 29.3% (4) | 17.5% (10) | 9 | 8 |
9 | ジャスティンカフェ | エピファネイア | 25.8% (8) | 28.4% (7) | 16.9% (9) | 26.2% (8) | 25.4% (8) | 29.9% (7) | 28.9% (6) | 25.0% (5) | 22.1% (7) | 3 | 2 |
10 | ハッピーアワー | ハービンジャー | 23.2% (9) | 24.7% (9) | 14.5% (10) | 21.3% (10) | 24.1% (9) | 25.1% (9) | 26.3% (9) | 17.5% (9) | 17.7% (9) | 10 | 9 |
30%以上 | 20%以上 |
芝/ダ、左/右で得意な方が太字 | |
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馬名 | コメント |
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2.ノースブリッジ | 4ヶ月ぶりの実戦だったノースブリッジが勝って重賞初制覇です。ノースブリッジは緩やかな流れで行きたがっていたんですが、何とか我慢させて正攻法に近いレースで抜け出しました。タイムランクはEですけれども、着差も僅かなんですが、しぶとい二枚腰は完勝と言える内容で、今後が楽しみになったと思いますね。この馬タイム分析でも触れましたけれども、さらに話を一歩進めます。勝つには勝ちましたけれども、序盤で行きたがっていたように、まだまだ自身のスピードをコントロールしきれていません。落ち着きが出てきたとは言え、まだ安心できない面もあります。タイムランクもEでした。それでもですね、この馬の大きな可能性に賭けてみたいんです。この馬が折り合ってキチンと走れた時に、どれぐらいの脚を使えるのか、あるいはマイル路線への転向もあり得るのか、秋はですね恐らく毎日王冠がターゲットになると推測していますけれども、エプソムカップと言うのは毎日王冠の隠れたステップレースですから、ここを使ってくれば連勝を期待したいと思います。 |
3.サリオス | 3着のサリオスは国内では2020年の毎日王冠以来、久しぶりに馬券圏内に入りました。今回はですね、入厩当初から大幅に体が減っていて、体調を整えるのに苦慮した仕上げだったんですね。そんな状態で、直線半ばでは勝つかの場面を作りましたからね、まぁ近走は不本意なレースが多かったんですが、改めてこの馬の地力を示しましたね。 |
4.ダノンザキッド | そしてシュリが逃げ粘って2着。3着がダノンザキッドでした。そして3着のダノンザキッドは展開負けですけども、ゴール前の伸びを見ると一時の不振は脱したようです。まだ4歳ですからね、今年の秋のG1も期待できそうです。 |
5.レイパパレ | そして1番人気のレイパパレは12着。何か3番手でね流れに乗ってるように見えたんですが、いざ追い出すと反応がなくて、そのままズルズルと後退しました。レース直後はちょっと敗因わからなかったんですが、後からパトロールビデオ確認するとスタートで躓いて、本当落馬寸前の不利があったんですよね。流石にこれでは力発揮できないも当然ですし、マイルは適性あると思うんで、巻き返してくる1頭だと思いますね。 |
9.ジャスティンカフェ | その後の4着が1番人気のジャスティンカフェでした。ジャスティンカフェはですね、この馬のレースに徹しながら、4コーナー最内という見事なショートカットだったんですけれども、最後は伸び負けしてしまいました。敗因は馬場だと思います。瞬発力は重賞でも通用しますから、次走改めて期待できると思います。 |