東京 阪神
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2022/10/08(土) 阪神9R 瀬戸内海(2勝)

4回阪神1日目 3歳以上2勝クラス 芝1600m 基準タイム:1:34.0 平均RPCI:54.28
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 母父 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 ペドラフォルカ Bernardini 27.0% (2)19.2% (10)31.5% (1)28.8% (2)26.0% (2)20.0% (11)10.4% (13)11.1% (13)22.5% (6)94
2 ララヴォルシエル ディープインパクト 24.9% (3)27.0% (2)20.8% (7)24.8% (4)25.0% (3)29.2% (3)25.2% (3)34.4% (2)23.4% (4)22
3 アルナシーム ディープインパクト 24.9% (3)27.0% (2)20.8% (7)24.8% (4)25.0% (3)29.2% (3)25.2% (3)34.4% (2)23.4% (4)11
4 トーホウディアス サクラバクシンオー 19.4% (10)19.2% (10)19.6% (9)18.0% (11)20.1% (9)20.6% (9)17.4% (10)22.9% (7)22.3% (7)43
5 ヴァンルーラー Forest Camp 24.5% (5)25.0% (4)23.5% (2)26.7% (3)21.7% (8)75.0% (1)25.8% (2)16.7% (12)25.5% (2)55
6 ジャッカル サクラバクシンオー 19.4% (10)19.2% (10)19.6% (9)18.0% (11)20.1% (9)20.6% (9)17.4% (10)22.9% (7)22.3% (7)88
7 サヴァイヴ Galileo 28.7% (1)31.5% (1)23.1% (4)29.8% (1)27.9% (1)33.6% (2)26.4% (1)42.2% (1)26.5% (1)610
8 テーオーアマゾン キングカメハメハ 24.2% (6)25.0% (4)22.9% (5)24.6% (6)24.0% (6)27.8% (5)22.5% (6)29.5% (4)16.1% (12)77
9 ハローユニコーン パントレセレブル 20.4% (9)20.6% (8)19.1% (11)21.9% (8)19.7% (11)21.4% (8)20.7% (7)23.6% (6)16.7% (10)1213
10 デルマセイシ スペシャルウィーク 21.5% (8)20.8% (7)21.9% (6)20.4% (9)22.0% (7)22.8% (7)20.2% (8)21.3% (10)23.8% (3)119
11 メイショウドウドウ コマンダーインチーフ 17.0% (13)16.1% (13)17.8% (12)16.3% (13)17.4% (13)14.0% (13)14.6% (12)18.9% (11)10.1% (13)1011
12 マルモネオフォース クロフネ 24.0% (7)24.4% (6)23.3% (3)23.2% (7)24.3% (5)27.0% (6)22.7% (5)27.3% (5)16.3% (11)1312
13 マテンロウエール タイキシャトル 18.5% (12)20.4% (9)15.8% (13)18.3% (10)18.5% (12)19.3% (12)19.6% (9)22.5% (9)19.1% (9)36

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C5&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
2.ララヴォルシエル 1着ララヴォルシエル、後方から3頭目とは言っても2着馬・3着馬よりは前に位置していましたが、抜ける脚の早さと爆発力は「強い」の一語でした。デビューから3着・2着・2着と来て勝ち上がった堅実派なんですが、持ち時計的には平凡でした。高速馬場で眠っていた潜在能力が活きたという事と、1600mへの距離短縮も良かったんでしょう。牡馬にしては小柄なんですが、モーリス産駒特有のバネがあります。母系はゴールデンサッシュに遡る名牝系。遅いペースの瞬発力勝負でどうかなんですが、折り合いさえ大丈夫なら2勝クラスはすぐ突破できます。
3.アルナシーム 勝ったアルナシームは昨年の朝日杯フューチュリティステークスで4着だった馬です。1勝クラスのここは取りこぼせない1戦でしたね。スピードを制御できなかった2歳秋の東京スポーツ杯を思い起こしますとね、随分大人びたレースができるようになりましたが、まだ折り合い面は完璧ではなさそうですね。まぁ次走以降、注視したいと思います。

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