東京 阪神
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2022/10/08(土) 阪神9R 瀬戸内海(2勝)

4回阪神1日目 3歳以上2勝クラス 芝1600m 基準タイム:1:34.0 平均RPCI:54.28
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 ペドラフォルカ 上村洋行 17.6% (6)14.9% (9)20.0% (4)18.0% (6)17.4% (7)10.7% (12)12.1% (11)14.9% (9)27.2% (1)94
2 ララヴォルシエル 辻野泰之 21.5% (2)22.9% (1)17.3% (7)19.0% (3)23.0% (1)33.3% (1)20.0% (2)41.7% (1)25.5% (3)22
3 アルナシーム 橋口慎介 17.6% (6)17.5% (4)17.9% (6)17.6% (7)17.7% (6)18.9% (6)14.5% (8)12.7% (11)18.7% (5)11
4 トーホウディアス 南井克巳 15.4% (9)14.1% (10)16.4% (9)13.4% (12)16.0% (9)10.6% (13)14.7% (7)13.7% (10)14.7% (8)43
5 ヴァンルーラー 吉岡辰弥 18.9% (3)17.1% (5)21.3% (2)18.5% (4)19.2% (3)19.7% (3)15.7% (5)10.3% (12)16.1% (7)55
6 ジャッカル 吉岡辰弥 18.9% (3)17.1% (5)21.3% (2)18.5% (4)19.2% (3)19.7% (3)15.7% (5)10.3% (12)25.9% (2)88
7 サヴァイヴ 清水久詞 15.3% (10)15.9% (7)13.0% (11)15.8% (8)15.0% (10)15.3% (8)16.5% (4)16.5% (7)14.6% (9)610
8 テーオーアマゾン 浜田多実 12.5% (13)12.5% (13)12.0% (13)13.7% (11)12.2% (13)12.8% (11)10.5% (12)15.2% (8)8.7% (11)77
9 ハローユニコーン 鮫島一歩 16.2% (8)15.9% (7)16.5% (8)15.8% (8)16.3% (8)15.8% (7)14.2% (9)16.8% (6)6.5% (13)1213
10 デルマセイシ 音無秀孝 21.7% (1)21.3% (2)22.2% (1)22.2% (1)21.6% (2)20.0% (2)20.9% (1)24.3% (2)23.8% (4)119
11 メイショウドウドウ 荒川義之 14.5% (11)13.9% (11)15.0% (10)13.8% (10)14.7% (11)13.8% (9)13.2% (10)19.2% (5)10.7% (10)1011
12 マルモネオフォース 木原一良 13.0% (12)12.9% (12)12.9% (12)11.5% (13)13.3% (12)13.7% (10)10.2% (13)23.8% (3)8.5% (12)1312
13 マテンロウエール 松永幹夫 18.8% (5)18.7% (3)18.4% (5)19.6% (2)18.5% (5)19.0% (5)18.6% (3)23.8% (3)17.9% (6)36

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
2.ララヴォルシエル 1着ララヴォルシエル、後方から3頭目とは言っても2着馬・3着馬よりは前に位置していましたが、抜ける脚の早さと爆発力は「強い」の一語でした。デビューから3着・2着・2着と来て勝ち上がった堅実派なんですが、持ち時計的には平凡でした。高速馬場で眠っていた潜在能力が活きたという事と、1600mへの距離短縮も良かったんでしょう。牡馬にしては小柄なんですが、モーリス産駒特有のバネがあります。母系はゴールデンサッシュに遡る名牝系。遅いペースの瞬発力勝負でどうかなんですが、折り合いさえ大丈夫なら2勝クラスはすぐ突破できます。
3.アルナシーム 勝ったアルナシームは昨年の朝日杯フューチュリティステークスで4着だった馬です。1勝クラスのここは取りこぼせない1戦でしたね。スピードを制御できなかった2歳秋の東京スポーツ杯を思い起こしますとね、随分大人びたレースができるようになりましたが、まだ折り合い面は完璧ではなさそうですね。まぁ次走以降、注視したいと思います。

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