東京 阪神
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2022/10/08(土) 阪神7R 1勝クラス

4回阪神1日目 3歳以上1勝クラス ダ2000m 基準タイム:2:06.5 平均RPCI:45.74
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 父名 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 シャープレシオ モンテロッソ 16.5% (12)17.9% (7)14.7% (12)14.9% (13)17.6% (11)16.3% (12)18.9% (9)18.4% (12)32.5% (1)1213
2 ハイエンド ブラックタイド 18.9% (7)17.6% (8)19.7% (8)17.9% (8)19.4% (7)20.0% (8)19.8% (7)18.6% (10)18.0% (10)11
3 タマモモンレーブ クリエイターII 15.0% (13)7.4% (13)16.4% (11)17.8% (10)13.1% (14)13.7% (13)16.2% (11)21.2% (6)15.0% (13)811
4 テーオーティラミス ハーツクライ 26.8% (1)27.7% (1)24.4% (3)27.0% (1)26.7% (2)23.5% (5)25.5% (2)23.6% (3)26.9% (3)1010
5 メイショウホタルビ ナムラタイタン 10.7% (14)14.3% (11)9.5% (14)0.0% (14)14.3% (13)18.2% (11)14.3% (13)8.3% (14)0.0% (14)132
6 ワイドアウェイク ローエングリン 17.3% (11)19.0% (6)14.3% (13)16.6% (12)17.7% (10)12.6% (14)15.6% (12)15.9% (13)17.0% (12)1414
7 ファンウワーズ アメリカンペイトリオット 26.5% (2)25.8% (3)27.2% (1)22.9% (3)28.8% (1)32.7% (1)29.6% (1)20.5% (7)24.0% (5)34
8 ウラエウス キンシャサノキセキ 23.8% (4)20.8% (4)26.1% (2)22.6% (4)24.4% (4)28.4% (2)25.0% (3)23.9% (2)23.4% (7)28
9 アイファーラニオー ラニ 18.2% (10)6.7% (14)20.7% (5)21.3% (5)14.8% (12)23.8% (4)12.3% (14)25.0% (1)23.5% (6)116
10 ナムラスワガー メイショウサムソン 19.3% (5)20.2% (5)17.2% (10)18.6% (7)19.6% (6)18.4% (10)17.4% (10)19.1% (9)27.2% (2)97
11 テイエムシップ ルーラーシップ 25.5% (3)27.0% (2)22.3% (4)24.7% (2)25.9% (3)25.1% (3)22.6% (4)22.0% (5)25.9% (4)55
12 スマートウィザード スマートファルコン 19.1% (6)10.7% (12)20.2% (6)16.7% (11)20.4% (5)23.0% (6)22.2% (6)20.4% (8)19.6% (8)79
13 グローツラング ダンカーク 18.8% (9)16.1% (10)19.9% (7)18.7% (6)18.8% (9)20.4% (7)22.6% (4)22.1% (4)19.0% (9)412
14 ルイナールカズマ ブラックタイド 18.9% (7)17.6% (8)19.7% (8)17.9% (8)19.4% (7)20.0% (8)19.8% (7)18.6% (10)18.0% (10)63

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C4&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
2.ハイエンド 4着のハイエンド、休み明けの前走新潟戦6着を使って良化。ジリっぽいんですが、ゴール間際は伸びていました。初勝利の時は阪神ダート2000mで、シャンバラを差した実績があります。いつ勝っても不思議はありません。
8.ウラエウス 3着ウラエウス、長期休養明けも仕上がり良好でした。以前からハナに行き切るとしぶとかった馬です。今回は序盤に来られて、ペースが速かった。まぁこの辺が敗因でしょうかね。次走も反動がなくて逃げられれば圏内。
13.グローツラング グローツラングが後続に2馬身半差をつけて逃げ切りました。グローツラングは出遅れて後方からの競馬になるケースが多かった馬なんですが、今回はスタートを決めて躊躇することなくハナに立ちましたね。結果、自分のリズムで運ぶ事ができてそのまま危なげなく逃げ切りました。まだ出遅れる可能性がありますし、揉まれた際の不安も残っているんですが、ですから次走上位候補とはしないんですが、高速で走るだけの素質がある事は覚えておきたいと思いますね。

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