中山 | 中京 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 4 | モンドプリューム | 牡2 | 54.0 | 三浦皇成 | 1:54.4 | -0.8 | 先 | 37.3(1) | 2.9 | 1 | -0.1 | 2022/10/15 | 東京 | プラタナ(1勝) | C | D | 2 | 2着 | ||
2着 | 9 | ツインクルトーズ | 牝2 | 54.0 | 木幡巧也 | 1:55.2 | 0.8 | 逃 | 38.4(2) | 4.1 | 2 | +1.5 | 2022/10/10 | 東京 | 未勝利 | C | D | 1 | 1着 | ||
3着 | 6 | フリッパー | 牡2 | 54.0 | C.ルメール | 1:55.9 | 1.5 | 先 | 38.5(3) | 5.9 | 4 | +2.9 | 2022/10/10 | 東京 | 未勝利 | C | D | 3 | 2着 | ||
4着 | 8 | タッチャブル | ○ | 牡2 | 54.0 | 杉原誠人 | 1:56.8 | 2.4 | 差 | 39.4(4) | 18.3 | 6 | +4.7 | 2022/12/03 | 中山 | 未勝利 | D | C | 5 | 7着 | |
5着 | 11 | ハットグットゲット | 牡2 | 54.0 | 菅原明良 | 1:56.9 | 2.5 | 先 | 39.9(7) | 6.9 | 5 | +4.9 | 2022/12/04 | 中山 | 未勝利 | E | D | 7 | 6着 | ||
6着 | 3 | マイネルアラウダ | 牡2 | 54.0 | 柴田大知 | 1:56.9 | 2.5 | 先 | 39.4(4) | 72.7 | 7 | +4.9 | 2022/10/10 | 東京 | 未勝利 | C | D | 11 | 10着 | ||
7着 | 1 | ファンネルマーク | 牡2 | 54.0 | 内田博幸 | 1:58.3 | 3.9 | 追 | 40.1(8) | 4.8 | 3 | +7.7 | 2022/10/10 | 東京 | 未勝利 | C | D | 5 | 7着 | ||
8着 | 2 | オレゴノミ | ○ | 牡2 | 51.0 | 水沼元輝 | 1:58.8 | 4.4 | 追 | 39.8(6) | 229.0 | 10 | +8.7 | 2022/10/22 | 新潟 | 未勝利 | D | D | 14 | 13着 | |
9着 | 7 | ラージフィールド | セ2 | 51.0 | 原優介 | 1:59.0 | 4.6 | 追 | 40.1(8) | 144.0 | 9 | +9.1 | 2022/10/08 | 東京 | 未勝利 | C | D | 15 | 15着 | ||
10着 | 10 | フリースタイル | 牝2 | 54.0 | 津村明秀 | 1:59.3 | 4.9 | 差 | 42.1(10) | 106.8 | 8 | +9.7 | 2022/12/18 | 中山 | 未勝利 | D | C | 14 | 16着 | ||
11着 | 5 | マイアミサンセット | 牡2 | 54.0 | 菊沢一樹 | 2:06.9 | 12.5 | 追 | 48.6(11) | 247.2 | 11 | +24.9 | 2023/02/16 | 姫路 | 3歳C1 | -- | -- | 5 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒3、日曜がマイナス1秒5からマイナス2秒1そしてマイナス1秒9への変動、月曜がマイナス2秒2からマイナス2秒0への変動。1200m対象の数値は土曜がマイナス1秒1、日曜がマイナス1秒3からマイナス1秒8、そしてマイナス1秒6への変動、月曜がマイナス1秒4からマイナス1秒0への変動でした。ここまで5日間の馬場差を確認しておきますと、1800mは1週目よりも2週目の方が雨の影響が強く時計が出やすくなり、1200mは全てマイナス1秒台です。 水曜以降雨が降っていない割に、土曜の1800mは時計の出方が速かったです。1200mも速いんですが、これはいつもの傾向。大雨の降った日曜は「良」から「稍重」・「重」・「不良」と1日の中で馬場発表が変わって行きました。1800mは土曜より速い状態から、中盤でさらに速くなり、水が浮き始めた9R完全に水が浮いた状態のメインレースと、また少し時計を要していくような変動です。1800m・1200mともに同じような変動です。月曜は中・長距離戦が7Rから9Rに連続して行われて、中盤の雨の直後という事もあって高速馬場です。レースを追って0秒1ずつ乾いて行っていました。一方1200mは、3R・12Rで2つのレースの間隔が時間的に開いており、雨の影響と乾いた分を足し引きすると、後半の方が0秒4時計を要していました。 |
1着:モンドプリューム |
1着モンドプリューム、好位のインで引っ張り切れない手応え。直線は楽々と抜けて来ました。東京芝で5着・新潟芝で2着と6着。切れ負けしていましたが、今回初めてダートに出走して、それを補っての勝利です。まぁ適性が高かったの一言だと思います。新種牡馬サトノダイヤモンド産駒がダートで特に良いとも思えないんですが、シニスターミニスター産駒の母がダート短距離で4勝。母方から砂適性、父から距離適性を受け継いだ感じです。タイムランクはCでも、1勝クラスのダート中距離なら通用すると思います。 |
2着:ツインクルトーズ |
このレース、2着以下の馬は勝ち馬から5馬身以上離されました。2着のツインクルトーズ、逃げて5馬身差なんですが、3着馬には4馬身差。新潟芝1600mの新馬戦で好位を進んで、0秒4差5着の後、ダートで着順を上げて来ました。父マインドユアビスケッツは自身の競走成績以上に、産駒は距離に融通性があります。ただ、この馬の場合お母さんのツインクルスターがサクラバクシンオー産駒の短距離馬で、字面的には1800mは長く感じるところなんですが、このお母さんの下がサウンドトゥルー・ルールソヴァール・アナザートゥルースとおなじみの血統です。だから折り合いがつきます。東京ダート1600mももちろん視野に入りますし、距離短縮も良いでしょう。上積みもありそうで未勝利戦では上位候補に入ります。 |
単勝 | 4 | 290円 | 1人気 | 枠連 | 4-7 | 460円 | 1人気 |
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複勝 | 4 9 6 | 120円 130円 160円 | 1人気 2人気 5人気 | ワイド | 4-9 4-6 6-9 | 250円 290円 430円 | 1人気 2人気 9人気 |
馬連 | 4-9 | 520円 | 1人気 | 3連複 | 4-6-9 | 1,010円 | 2人気 |
馬単 | 4-9 | 990円 | 1人気 | 3連単 | 4-9-6 | 3,730円 | 3人気 |