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2022/09/04(日) 小倉11R 小倉2歳(G3)

4回小倉8日目 2歳GV 芝1200m 基準タイム:0:00.0 平均RPCI:40
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 父名 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 ロンドンプラン グレーターロンドン 28.6% (3)28.6% (4)0.0% (11)100.0% (1)16.7% (12)100.0% (1)100.0% (1)0.0% (6)28.6% (7)41
2 アウクソー サトノアラジン 19.6% (11)17.1% (11)21.8% (5)18.4% (12)20.4% (9)28.6% (5)30.0% (5)0.0% (6)22.4% (11)812
3 ゴーツウキリシマ ナムラタイタン 11.5% (13)16.7% (12)10.0% (10)0.0% (13)15.0% (13)25.0% (9)16.7% (12)0.0% (6)12.5% (13)1313
4 メイショウコギク サトノクラウン 30.3% (2)30.3% (3)0.0% (11)40.0% (3)26.1% (6)15.4% (12)33.3% (4)0.0% (6)30.3% (5)58
5 クリダーム ハーツクライ 26.8% (5)27.7% (5)24.4% (3)26.9% (6)26.7% (5)28.7% (4)24.1% (9)24.3% (2)33.0% (3)211
6 メイショウヒュウガ ダンカーク 18.9% (12)16.4% (13)19.9% (8)18.8% (11)18.9% (11)7.8% (13)23.9% (10)0.0% (6)20.2% (12)66
7 ミカッテヨンデイイ イスラボニータ 24.6% (9)26.2% (7)21.8% (5)19.5% (10)27.5% (1)27.1% (7)25.2% (8)14.3% (5)30.2% (6)310
8 ニシノトキメキ リアルスティール 30.6% (1)32.4% (1)0.0% (11)35.7% (4)27.3% (2)44.4% (2)40.0% (3)0.0% (6)30.6% (4)109
9 プロトポロス War Front 27.4% (4)30.4% (2)20.0% (7)44.4% (2)21.8% (8)28.6% (5)42.3% (2)0.0% (6)33.3% (2)14
10 ゴールデンウィンド ドレフォン 25.9% (6)19.7% (10)29.6% (1)23.9% (8)27.1% (3)21.4% (11)14.3% (13)16.7% (4)27.9% (9)75
11 バレリーナ ダイワメジャー 25.4% (7)27.1% (6)22.7% (4)24.6% (7)25.9% (7)26.8% (8)26.4% (7)21.6% (3)33.5% (1)92
12 ウメムスビ ファインニードル 23.1% (10)25.0% (8)16.7% (9)33.3% (5)20.0% (10)25.0% (9)21.4% (11)0.0% (6)23.1% (10)127
13 シルフィードレーヴ アメリカンペイトリオット 25.3% (8)24.0% (9)26.4% (2)22.4% (9)27.0% (4)40.0% (3)26.6% (6)42.9% (1)28.5% (8)113

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C4&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
2.アウクソー 1番人気のアウクソーが5馬身差で圧勝です。アウクソーがここでは力が違うところを見せました。好スタートから内枠の先行勢を先にやって、序盤は5番手にいましたが、抑え切れない手応えで3コーナーでは3番手。馬なりで直線を向いて先頭に並びかけ、あとは差を広げるだけというレースでしたね。この楽勝ぶりなら次走も楽しみです。ただし、かなり掛かり気味の気性で、距離が伸びると苦労しそうですね。しばらくは短距離に専念すべきでしょうか。
5.クリダーム そしてクリダームが2着に粘ってオマツリオトコが追い上げて3着でした。2着は3番人気クリダームですね。鞍上は逃げたくなかったかもしれませんが、まぁ他に主張する馬もいなくて、意外にあっさりと先手を取りました。ハナに立ってからは楽で、残り100mでは楽勝かとも思われたんですが、最後の最後に大外からやられてしまいましたね。強いレースでした。
6.メイショウヒュウガ メイショウヒュウガが先行2頭の内から抜け出しました。メイショウヒュウガは序盤は前の集団にいたんですけども、そこから一旦引いて4コーナーで追い上げ、直線で前の2頭が外へ行ったところで内に入ってよく伸びました。どちらかと言うとパワータイプかなという風に見えるので、もっと速い時計が出る馬場でどうかが、今後の注目ポイントとなります。

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