新潟 | 小倉 | 札幌 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
30%以上 | 20%以上 |
芝/ダ、左/右で得意な方が太字 | |
このページをTARGETインターネットリンク(レース変数用)で開く場合 https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B44&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1% ↑をそのままコピペしてインターネットリンクに貼ってください。 |
馬名 | コメント |
---|---|
9.ブレイクフォース | 勝ったブレイクフォース、休み明け2戦目でパフォーマンスが大幅に向上しましたね。4コーナー3番手から上り600m最速をマークします。レースのラップを見ますとね、ラスト400mが12秒0-12秒1ですからね、ほとんど減速していない訳です。タイムランクはCでも、高く評価できるラップ構成です。父はアジアエクスプレス、Henny Hughesの後継種牡馬として注目しています。 |
12.ロードバルドル | まずスタートで少しつまずいてバランスを崩してしまいます。そこから押して行って、2番手に収まったんですけども、そこまでに脚を使っている上に、今度は向正面で外から並んで来る馬もいて、ペースが落ちず1000m通過は1分0秒9と速くなりました。外からかぶされたままなので、包まれるのを嫌ったのか3コーナーに入る辺りで押して前に出て行って先頭に立ちましたが、展開は厳しかったですね。新潟ダート1800mで3コーナー12番手と13番手の馬が1着と3着という結果からも、先行馬に厳しかった事がわかります。それでも残り100m付近までは先頭争いをしていて、最後まで完全にはバテていません。少しレース間隔が空いていた事も考慮すると上々の内容で、少しでも楽なペースでスムーズに先行できれば、大きく前進しそうです。 |