新潟 小倉 札幌
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2022/08/14(日) 小倉7R 1勝クラス・牝

4回小倉2日目 3歳以上1勝クラス 芝2000m 基準タイム:1:59.9 平均RPCI:48.22
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 母父 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 スタティスティクス Congrats 27.2% (2)35.5% (1)20.5% (10)29.6% (1)25.3% (4)33.3% (2)34.4% (2)37.5% (1)29.9% (1)34
2 ポルテーニャ Smart Strike 26.6% (3)29.5% (3)22.4% (6)28.2% (2)25.6% (3)15.0% (11)24.7% (7)26.4% (4)25.5% (4)98
3 プレミアスコア Dylan Thomas 30.4% (1)33.3% (2)25.0% (3)20.5% (10)35.1% (1)12.5% (12)37.0% (1)27.8% (2)27.3% (2)610
4 ラフダイヤモンド Danzig 25.1% (5)23.5% (8)26.6% (2)22.8% (6)26.0% (2)24.0% (4)23.6% (8)17.7% (11)24.9% (6)77
5 アドマイヤグリーゼ クロフネ 24.0% (7)24.5% (5)23.4% (4)23.4% (5)24.4% (5)21.5% (6)25.0% (5)27.1% (3)24.2% (7)411
6 プリティユニバンス キングカメハメハ 24.2% (6)25.0% (4)22.9% (5)24.6% (4)24.0% (7)21.4% (7)28.1% (3)24.8% (5)19.9% (11)102
7 ラスマドレス ロックオブジブラルタル 22.2% (8)23.8% (6)18.7% (11)22.0% (7)22.3% (8)27.1% (3)22.4% (9)24.7% (6)19.6% (12)23
8 ツッチーフェイス スペシャルウィーク 21.5% (9)21.0% (10)21.9% (8)20.3% (11)22.2% (9)20.1% (9)22.1% (10)21.7% (9)20.9% (9)85
9 ラストアプローズ ブライアンズタイム 20.9% (12)19.4% (12)22.0% (7)19.7% (12)21.5% (12)20.2% (8)20.0% (11)19.9% (10)23.7% (8)1212
10 ベリーヴィーナス New Approach 21.3% (11)23.6% (7)17.1% (12)20.8% (8)21.7% (11)40.0% (1)25.0% (5)13.3% (12)25.0% (5)59
11 エグランタイン Distorted Humor 25.8% (4)22.4% (9)27.7% (1)28.1% (3)24.3% (6)15.8% (10)27.1% (4)22.3% (7)26.3% (3)11
12 トモエセンニンギリ アドマイヤベガ 21.4% (10)20.9% (11)21.6% (9)20.8% (8)21.8% (10)22.3% (5)20.0% (11)22.0% (8)20.8% (10)116

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
このページをTARGETインターネットリンク(レース変数用)で開く場合
https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C5&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
 ↑をそのままコピペしてインターネットリンクに貼ってください。

前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
1.スタティスティクス そして1番人気のスタティスティクスは6着に敗れたんですよね。今回体重が10キロ減で422キロまで減ったんですよね。元々細めの馬なんですが、今回はかなり細く映りました。敗因はその点に尽きると思います。
5.アドマイヤグリーゼ アドマイヤグリーゼは新人の今村騎手が騎乗して、2着馬より4キロ軽い負担重量だったんですよね。この馬自身のここまでの4走と比べても、4キロ軽くなっていました。これが大きな勝因だと思いますね。兄弟には3歳時から2000m以上の距離で活躍した馬が複数いてて、この馬もハーツクライ産駒ですからね、今後距離を伸ばしても期待できますね。
11.エグランタイン 2着エグランタインはラリュエルを追いかけた有力馬が、末脚をなくしたところで大外を差して来ました。やや恵まれた感があるのは否めないですね。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -