新潟 小倉 札幌
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2022/08/14(日) 新潟11R 関屋記念(G3)

3回新潟2日目 3歳以上GV 芝1600m 基準タイム:1:32.1 平均RPCI:50.96
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 父名 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 イルーシヴパンサー ハーツクライ 26.8% (4)27.7% (6)24.4% (3)26.9% (4)26.7% (2)26.8% (2)25.9% (6)24.3% (5)29.6% (1)311
2 エアファンディタ ハットトリック 25.4% (7)28.1% (5)0.0% (13)23.5% (8)26.1% (5)20.0% (9)31.0% (3)0.0% (13)10.0% (12)89
3 ゴールデンシロップ Havana Gold 55.6% (1)62.5% (1)0.0% (13)80.0% (1)25.0% (7)0.0% (14)80.0% (1)0.0% (13)0.0% (14)614
4 ザダル トーセンラー 14.7% (14)17.1% (13)6.1% (12)11.5% (14)16.8% (14)10.1% (13)13.6% (14)27.3% (3)10.0% (12)98
5 リアアメリア ディープインパクト 33.4% (2)34.8% (2)24.8% (2)32.9% (2)33.7% (1)32.0% (1)34.4% (2)31.1% (2)26.9% (4)76
6 シュリ ハーツクライ 26.8% (4)27.7% (6)24.4% (3)26.9% (4)26.7% (2)26.8% (2)25.9% (6)24.3% (5)17.3% (7)122
7 スカイグルーヴ エピファネイア 25.8% (6)28.7% (4)16.6% (9)26.1% (7)25.7% (6)25.6% (5)29.7% (4)27.0% (4)17.0% (9)44
8 ダノンザキッド ジャスタウェイ 21.6% (10)22.6% (10)20.0% (7)21.4% (10)21.7% (10)23.6% (6)18.6% (12)14.3% (10)21.4% (5)23
9 エンデュミオン ヴィクトワールピサ 20.9% (11)22.9% (9)17.8% (8)21.4% (10)20.6% (11)23.4% (7)23.7% (9)23.5% (7)17.1% (8)1310
10 ワールドバローズ ディスクリートキャット 24.7% (8)19.0% (12)27.2% (1)26.6% (6)23.5% (9)15.1% (11)22.8% (10)14.3% (10)29.1% (2)107
11 ディヴィーナ モーリス 27.3% (3)30.0% (3)21.0% (6)28.6% (3)26.4% (4)26.1% (4)27.6% (5)32.4% (1)28.9% (3)513
12 ウインカーネリアン スクリーンヒーロー 23.5% (9)23.0% (8)24.3% (5)21.7% (9)24.5% (8)20.5% (8)23.9% (8)14.6% (9)20.5% (6)11
13 レッドライデン エイシンフラッシュ 17.2% (13)17.0% (14)16.4% (10)16.7% (13)17.5% (13)14.2% (12)16.3% (13)6.1% (12)16.0% (10)1412
14 ピースワンパラディ ジャングルポケット 19.6% (12)21.3% (11)15.8% (11)19.3% (12)19.7% (12)19.3% (10)19.6% (11)16.9% (8)15.4% (11)115

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C4&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
1.イルーシヴパンサー そして1番人気のイルーシヴパンサーは8着に終わりました。イルーシヴパンサーは自分でレースを作れない弱みが、まぁ大一番で出ててしまったという所でしょうか。上がり600m32秒6というのは、最速タイなんですが、ペースを含めて全体を俯瞰しますとね、蚊帳の外にいたという感じがします。今後の課題が見つかったと言えますね。
4.ザダル まず昨年の勝ち馬のザダルですね。昨年が56キロ、今年は58キロでしたが負担重量よりも馬場が堪えた節があります。それでも接戦の6着ですから、地力は示したと見たいですね。
5.リアアメリア そして2着がマリアエレーナ、3着がソフトフルート、4着がトップハンデのリアアメリアでした。4着のリアアメリアは序盤、かなり頭を上げていました。スムーズに折り合えなかったのにここまで頑張ったのだから立派です。とは言えね、案外先行流れ込みが叶う、そんなペースだったのかもしれませんね。
7.スカイグルーヴ そして2着が2番人気のスカイグルーヴで、このレースでの牝馬によるワンツーフィニッシュは91年以来31年ぶり、2回目だという事です。スカイグルーヴは勝ち馬の後ろにつけてよく伸びてるんですが、なかなか差が詰まらなかったですね。それでも折り合い面はスムーズでしたし、良い競馬はできたと思います。距離も1400mがベストでしょうね。
8.ダノンザキッド それから6着のダノンザキッドですが、内枠の先行馬はコース選択が限られてしまうので、今回の先行策、その戦法はね仕方なかったと思います。ペース的にも間違っていません。ただ、芝の1600mのG1勝つには、何か足りないと言うか、何か工夫が必要かなという気もしましたね。

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