福島 小倉 函館
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2022/07/16(土) 函館8R 1勝クラス・牝

1回函館11日目 3歳以上1勝クラス 芝1200m 基準タイム:1:09.4 平均RPCI:40.97
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 ヒルノローザンヌ 西村真幸 18.5% (1)18.9% (1)17.9% (2)19.4% (2)18.2% (1)26.1% (1)19.7% (1)19.9% (1)17.0% (4)39
2 ピュリフィアン 松下武士 14.2% (9)13.8% (8)14.3% (9)15.9% (7)13.7% (8)7.8% (11)16.7% (2)13.8% (8)14.8% (9)1010
3 グリュレーヴ 佐々木晶 18.0% (2)18.7% (2)16.4% (4)19.9% (1)17.5% (3)15.5% (5)16.2% (3)18.9% (2)18.7% (2)74
4 キャニオニング 村田一誠 7.0% (14)2.1% (14)10.0% (14)8.3% (14)6.3% (14)0.0% (13)0.0% (14)4.3% (14)10.8% (12)135
5 シューラヴァーグ 畑端省吾 10.4% (12)4.7% (13)15.0% (6)12.5% (11)8.8% (13)0.0% (13)8.6% (13)5.6% (13)5.3% (14)1114
6 キャットリング 藤沢則雄 12.0% (10)9.5% (12)12.7% (11)12.7% (10)11.8% (10)4.8% (12)9.6% (12)6.6% (12)13.7% (10)1412
7 メイショウソウゲツ 本田優 14.8% (8)13.8% (8)14.9% (8)15.9% (7)14.4% (7)17.6% (4)13.6% (6)14.4% (7)15.6% (7)23
8 スウィートプロミス 尾関知人 15.9% (6)16.5% (4)15.0% (6)15.7% (9)16.2% (5)13.7% (6)15.9% (4)14.7% (6)15.0% (8)41
9 グレイトミッション 菊川正達 10.5% (11)10.3% (10)10.8% (12)10.0% (12)11.0% (11)11.2% (8)12.8% (8)10.5% (10)12.3% (11)613
10 コスモプルエバ 伊藤大士 10.4% (12)10.1% (11)10.8% (12)9.9% (13)10.8% (12)12.8% (7)11.4% (9)9.6% (11)9.9% (13)1211
11 ショウナンナウシカ 大竹正博 17.3% (4)18.3% (3)16.1% (5)16.9% (5)17.6% (2)19.8% (2)13.9% (5)16.8% (5)17.0% (4)87
12 クレマチステソーロ 勢司和浩 15.1% (7)16.3% (5)13.8% (10)16.3% (6)13.6% (9)7.9% (10)10.3% (10)17.4% (4)17.6% (3)52
13 エターナルハート 今野貞一 16.1% (5)14.9% (6)16.7% (3)17.2% (4)15.7% (6)8.9% (9)12.9% (7)13.7% (9)15.8% (6)96
14 トラーパニ 上村洋行 17.7% (3)14.4% (7)20.4% (1)18.4% (3)17.4% (4)17.9% (3)10.0% (11)18.8% (3)20.3% (1)18

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
3.グリュレーヴ そしてその後は接戦で、16番人気グリュレーヴが1番人気のレッドラマンシュに先着しました。5着のグリュレーヴ、1枠1番からね馬込みの中で力んで走っていましたし、直線もインで窮屈でした。心身のバランスがまとまればね、もっと脚を使えるのではないかと思います。
7.メイショウソウゲツ 先行した3着で決着したんですが、3着メイショウソウゲツは2着馬からは5馬身差。それでもですね、自身Cランク相当で走破しています。初めての芝のレースで適性は示しました。
14.トラーパニ トラーパニが芝に戻って初勝利を挙げました。1着のトラーパニ、デビューからの2戦は芝1800m・1600mで4着・6着。その後ダートに転じて5着・3着でしたが、福永騎手の進言もあって、芝に戻り、好位の内から抜け出して来ました。ドレフォン産駒の牝馬、馬格も大きくはなくて、母の父サクラバクシンオーで芝の短距離がベストでしょう。今回は1番枠。内をロスなく回って来られたのも勝因です。昇級後は枠順とかなどをチェックする必要があります。

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