福島 小倉 函館
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2022/07/09(土) 函館11R マリーンH

1回函館9日目 3歳以上OP ダ1700m 基準タイム:1:44.2 平均RPCI:44.27
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 ペプチドバンブー 武英智 16.0% (12)14.6% (10)17.8% (10)17.9% (8)15.1% (12)22.2% (8)20.9% (4)12.5% (10)7.1% (12)1410
2 フルデプスリーダー 斎藤誠 17.3% (7)15.7% (6)19.0% (5)17.1% (10)17.6% (7)21.3% (9)19.5% (8)13.8% (8)13.6% (8)61
3 リアンヴェリテ 中竹和也 17.2% (9)16.5% (5)17.4% (11)18.1% (5)17.0% (9)23.6% (7)15.3% (12)12.4% (12)4.9% (13)1214
4 ヴィーダ 鈴木慎太 6.5% (14)5.1% (14)6.8% (14)4.0% (14)9.3% (14)0.0% (13)5.3% (14)0.0% (13)0.0% (14)139
5 バティスティーニ 池添学 20.0% (2)20.9% (2)18.4% (7)20.6% (2)19.8% (4)47.6% (2)18.1% (10)27.8% (2)50.0% (1)1011
6 ロッシュローブ 田中克典 19.1% (4)14.0% (11)25.0% (1)14.7% (12)22.1% (1)100.0% (1)28.4% (1)0.0% (13)28.6% (2)27
7 ダンツキャッスル 谷潔 13.4% (13)12.5% (13)13.8% (13)14.3% (13)13.2% (13)18.9% (12)14.8% (13)12.5% (10)10.2% (9)86
8 ロードエクレール 斎藤誠 17.3% (7)15.7% (6)19.0% (5)17.1% (10)17.6% (7)21.3% (9)19.5% (8)13.8% (8)17.5% (7)33
9 プリティーチャンス 野中賢二 18.3% (6)12.9% (12)22.1% (3)17.4% (9)18.6% (5)19.7% (11)23.1% (2)15.2% (5)18.4% (6)55
10 ブラックアーメット 角田晃一 17.0% (10)15.5% (8)18.3% (8)18.1% (5)16.7% (10)46.4% (3)20.3% (6)17.8% (3)21.2% (4)48
11 ウェルドーン 角田晃一 17.0% (10)15.5% (8)18.3% (8)18.1% (5)16.7% (10)46.4% (3)20.3% (6)17.8% (3)21.2% (4)72
12 オメガレインボー 安田翔伍 18.4% (5)21.3% (1)16.2% (12)18.3% (3)18.4% (6)32.3% (5)17.3% (11)40.0% (1)8.5% (11)14
13 ディサーニング 加藤征弘 21.6% (1)19.1% (3)23.8% (2)21.0% (1)22.0% (2)24.2% (6)22.2% (3)14.5% (6)9.6% (10)1113
14 スマッシャー 吉岡辰弥 19.7% (3)17.9% (4)22.0% (4)18.2% (4)20.7% (3)0.0% (13)20.9% (4)14.3% (7)27.9% (3)912

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
5.バティスティーニ TOPIXで上がっていましたし、前回の馬券Summaryで取り上げたオープンクラスのダート短距離は高齢馬に注目の通り、ここも1着スマートダンディー、2着メイショウアリソン。8歳馬同士の決着になりました。ただ、いの一番で取り上げた9歳馬バティスティーニが3番人気で5着に敗れたのですから、あまり自慢にはなりません。ただ、今回はこれまでのように馬群に入れて追走する事ができず、最後方追走から大外に持ち出すロスがありました。さらに前が前半600m通過33秒7と速かったにしても、あまりに前と離されすぎていました。結果は5着でしたが、0秒4差まで詰めていて、上がり推定は最速を記録。着順を落としても衰えは感じられません。調教でも前向きさが感じられて、元気いっぱいの動きを見せていました。今回の敗走で次走も上位人気にはならないと思います。まだ馬券的に妙味はありそうです。
9.プリティーチャンス 4着プリティーチャンスは3勝クラスとは言っても中山の内房ステークスを勝った時の強さから、馬券的に追いかけています。牝馬限定の交流重賞では地力上位なんですが、左回りがネックになっています。大井の番組に出走なら、また馬券を買ってみたいです。

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非抽選馬 ヴェスターヴァルト

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