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2022/07/03(日) 福島11R ラジオNIH(G3)

2回福島2日目 3歳GV 芝1800m 基準タイム:1:46.8 平均RPCI:48.64
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 母父 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 サトノヘリオス サンデーサイレンス 16.2% (4)16.7% (4)15.6% (1)16.0% (4)16.4% (4)15.1% (5)17.4% (5)15.0% (7)16.2% (4)23
2 ホウオウノーサイド ヘクタープロテクター 13.4% (10)13.8% (9)13.0% (9)13.7% (8)13.3% (10)16.3% (3)14.6% (9)7.9% (10)13.0% (10)117
3 フェーングロッテン キングヘイロー 14.2% (8)15.0% (7)13.4% (7)14.1% (7)14.2% (8)11.8% (10)13.3% (11)18.5% (4)12.4% (11)31
4 オウケンボルト オウケンブルースリ 42.9% (1)42.9% (1)0.0% (13)50.0% (1)40.0% (1)0.0% (13)40.0% (1)0.0% (12)50.0% (1)910
5 クロスマジェスティ カリズマティック 14.6% (7)13.7% (10)14.6% (4)14.5% (6)14.7% (7)10.0% (11)14.7% (8)0.0% (12)15.4% (7)1013
6 ボーンディスウェイ プラティニ 20.3% (2)24.0% (2)13.2% (8)10.3% (12)24.5% (2)29.4% (1)31.3% (2)50.0% (1)20.8% (2)16
7 ショウナンマグマ ステイゴールド 9.6% (13)10.4% (12)8.1% (12)8.9% (13)10.0% (13)9.0% (12)10.5% (13)17.9% (5)8.9% (13)82
8 タガノフィナーレ ハーツクライ 12.3% (12)13.7% (10)10.5% (11)13.4% (9)11.6% (12)15.6% (4)14.6% (9)21.6% (2)11.2% (12)1311
9 ベジャール アフリート 13.1% (11)10.3% (13)14.5% (5)12.9% (11)13.1% (11)13.3% (9)11.3% (12)5.7% (11)13.8% (8)412
10 ミッキーブンブン ディープインパクト 16.9% (3)18.5% (3)13.6% (6)17.2% (2)16.6% (3)14.8% (8)20.1% (3)19.8% (3)15.6% (6)129
11 ソネットフレーズ キングカメハメハ 16.1% (6)16.6% (6)15.4% (3)17.0% (3)15.7% (6)14.9% (7)18.4% (4)15.2% (6)16.5% (3)54
12 グランディア サンデーサイレンス 16.2% (4)16.7% (4)15.6% (1)16.0% (4)16.4% (4)15.1% (5)17.4% (5)15.0% (7)16.2% (4)68
13 ゴーゴーユタカ アグネスタキオン 13.8% (9)14.6% (8)13.0% (9)13.4% (9)14.1% (9)16.7% (2)14.8% (7)10.7% (9)13.7% (9)75

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B5&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
3.フェーングロッテン 勝ったフェーングロッテンは後続を離して逃げる形になったんですが、ペース補正が入ってるように、ラップとしては1000m通過が60秒6のスローペースだったんですよね。中盤ラップを落として、上がりはまとめるという理想的なペース配分でしたし、前走から着用したブリンカーの効果も感じられました。ただ、今回は展開面で恵まれた印象なので、次もとなると、どうかなと思いますね。
9.ベジャール そして2着が9番人気ベジャール、3着が1番人気ドゥラドーレスでした。2着ベジャールは新馬戦では勝ち馬オニャンコポンから1秒差の5着でした。3戦目に初勝利を挙げたんですが、未勝利クラスの対戦相手から、ここまでやれたのはちょっと驚いています。超大型馬だけに、地力強化の振り幅も大きかったとしか言えません。モーリス産駒でも母の父がアフリート。馬場の悪化も好走の要因でしょうか。
13.ゴーゴーユタカ ルーラーシップ産駒の牡馬、これで中山芝1600m専門に4戦2勝・2着2回。連対10割です。今回は展開が流れた事と、控えた事が相乗効果となって、今までにない切れる脚を使えていました。連闘だけに登録はないんですが、今週のニュージーランドトロフィーに出走していたら上位候補でした。NHKマイルカップとなると、相手強化とともに東京をこなせるかですが、メンバー次第で印の回る範囲内にいるかもしれません。

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