東京 | 中京 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 11 | マイネルクロンヌ | 牡5 | 57.0 | 丹内祐次 | 1:52.2 | -1.2 | 1-1-1-1 | 逃 | 38.2(1) | 2.4 | 1 | 506(±0) | +0.5 | 78.8 | ||
2着 | 6 | モサ | 牡6 | 57.0 | 角田大和 | 1:53.4 | 1.2 | 9-6-6-5 | 差 | 38.5(2) | 108.0 | 11 | 500(±0) | +1.7 | 65.4 | ||
3着 | 5 | ダイシンピスケス | 牡4 | 57.0 | 松本大輝 | 1:53.5 | 1.3 | 4-5-3-5 | 差 | 38.8(4) | 8.3 | 5 | 498(+2) | +1.8 | 64.3 | ||
4着 | 10 | コスモセイリュウ | 牡5 | 57.0 | 津村明秀 | 1:53.8 | 1.6 | 7-8-9-9 | 追 | 38.6(3) | 7.8 | 4 | 498(-2) | +2.1 | 61.0 | ||
5着 | 1 | テンウォークライ | 牡4 | 57.0 | 丸山元気 | 1:54.1 | 1.9 | 5-3-3-3 | 先 | 39.4(7) | 16.7 | 6 | 474(+4) | +2.4 | 57.7 | ||
6着 | 12 | ナンヨーヴィヨレ | 牡4 | 57.0 | 横山琉人 | 1:54.2 | 2.0 | 8-10-10-10 | 追 | 38.8(4) | 47.2 | 9 | 452(±0) | +2.5 | 56.6 | ||
7着 | 3 | トーアシオン | セ6 | 57.0 | 亀田温心 | 1:54.2 | 2.0 | 5-6-6-7 | 差 | 39.3(6) | 4.1 | 2 | 490(+6) | +2.5 | 56.6 | ||
8着 | 4 | タガノチュール | 牡4 | 57.0 | 原優介 | 1:54.6 | 2.4 | 3-3-3-3 | 先 | 39.9(9) | 25.6 | 8 | 480(-2) | +2.9 | 52.1 | ||
9着 | 7 | ブリッツェンシチー | ○ | セ6 | 57.0 | 菊沢一樹 | 1:54.7 | 2.5 | 9-8-6-7 | 差 | 39.8(8) | 74.5 | 10 | 520(-6) | +3.0 | 51.0 | |
10着 | 9 | マイネルタイムリー | ○ | 牡4 | 57.0 | 菱田裕二 | 1:55.2 | 3.0 | 11-11-10-10 | 追 | 39.9(9) | 25.3 | 7 | 490(+2) | +3.5 | 45.4 | |
11着 | 2 | フォギーデイ | 牝5 | 55.0 | 秋山稔樹 | 1:55.9 | 3.7 | 2-2-2-2 | 先 | 41.7(11) | 121.8 | 12 | 488(+4) | +4.2 | 33.7 | ||
中止 | 8 | コンソレーション | 牡4 | 57.0 | 武藤雅 | ---(--) | 6.2 | 3 | 492(+6) |
馬場コメント |
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先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒5からマイナス0秒3への変動、日曜がマイナス0秒1。1200mは土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒5でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、全てマイナスの数字ですが1800mは良馬場なら水準に近いレベルで推移していました。1200mは総じて時計が出やすく、3日目は高速馬場でした。 まず土曜は雨の影響が残ってたんですが、それにしては1800mは高速馬場ではなかったですね。と言うのも、やはり風の影響を受けたためだと思いますね。日曜は土曜よりも馬場が乾いて、1800m・1200mともに数値は水準方向に動きました。そして連対馬については、大きな偏りはなくて言い換えれば差し・追い込みも上位に入っていましたね。 |
レースコメント |
勝ったマイネルクロンヌについて。 |
1着:マイネルクロンヌ |
ここは昇級戦だったんですが、2着に7馬身差をつける圧勝でした。外枠という事もあって、序盤は何が何でもハナという様子ではなかったんですが、1コーナーを回って行く辺りでスッと動いて先頭に立って行きました。そこで主導権を握ってからは、危なげのない内容でしたね。直線後続は空馬のことを気にしながらの競馬という事もあったのかもしれないですが、リードが広がっていく一方でしたね。マイネルクロンヌはデビューから21戦、全て芝のレースに出走していて、前走で初めてダート戦に出走して5馬身差で1着だったんですよね。ちょっとTOPIXっぽい話かもしれないんですが、その前走はマイネルクロンヌ自身が空馬の影響を受けながらの勝利だったんですよね。そして今回は、逆に受けなくて7馬身差という結果になりました。どうしても逃げないとダメなタイプではないと見ていますし、ダート2戦はいずれも後続を大きく離しての勝利ですからね、3勝クラスになるとそう簡単ではないとは思うんですが、注意はしておきたい1頭ですね。 |
JRA発表 |
競走中止:8番 コンソレーション(武藤 雅騎手) スタート後につまずいて騎手が落馬したため競走を中止 馬:異状なし 騎手:異状なし |
単勝 | 11 | 240円 | 1人気 | 枠連 | 5-8 | 1,240円 | 6人気 |
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複勝 | 11 6 5 | 140円 1,820円 280円 | 1人気 12人気 5人気 | ワイド | 6-11 5-11 5-6 | 4,580円 560円 7,830円 | 34人気 5人気 48人気 |
馬連 | 6-11 | 17,200円 | 34人気 | 3連複 | 5-6-11 | 28,100円 | 74人気 |
馬単 | 11-6 | 23,160円 | 61人気 | 3連単 | 11-6-5 | 171,540円 | 416人気 |